レビュアー: 凡人バン
ユーザー拡大を意識した遊び易さ, 2007/12/05 水曜日 00:05:35 JST
今作はPS版を基に携帯機向け、DS向けの調整がされています。
既に遊んだことのある方も多いと思うので詳しくは触れず、変更点などを中心に書いていきます。
ゲームは全5章で構成された章仕立てで進行していきます。
PS版で追加されたクリア後のおまけもちゃんと入っています。
DS版から新たに追加されたシナリオや隠し要素はありませんが、所々修正は入っています。
多くの変更点が入っての新鮮味は無いですが、ドラクエⅣがさらに熟成したように思いました。
2画面の使い方はオーソドックスに仕上げています。
フィールドでは下画面にフィールド、上画面は地図が表示されます。
地図は最初灰色で塗りつぶされていますが、プレイヤーの行動と共にどんどん地図が書き込まれていきます。
逆に町やダンジョン内では2画面を目一杯に使って表示されます。
上下2画面なので縦長に広く表示され、ダンジョンでは遠くも見るので迷わないで進められます。
3Dマップなので視点変更を上手く使って隠された扉や宝箱などを見つけます。
町などでは上画面に地図やショップの売り物一覧なども表示できるようになっています。
ストーリー中の演出は2画面を使ってのかなりダイナミックなものになってます。
今作は携帯機、DSのユーザー層などを意識して様々な面で遊びやすいように作られています。
まず1つの画面に情報を多くまとめず2画面を効果的に使って見やすいように、解りやすいようになってます。
移動中や戦闘中にコマンド入力が必要な時は、下画面にはコマンドのみ表示し上画面にステータス類を表示します。
戦闘中の上画面はステータスだけでなくパーティの行動内容も表示してくれます。
下画面はメインコマンドのみなのでコマンドも大きく見やすくなっています。
それと今作は様々な部分にアイコンを表示させています。
メインコマンドにもアイコンを付けているので、アイコンで判断すれば小さい子供でも遊べます。
アイコンは便利なだけでなく面白くする要素としても使われています。
今回はアイテム個々にもアイコンが表示されるので、どんなアイテムなのか一目瞭然です。
名前だけではどういった物か解らないアイテムも絵で表示されれば解りやすいです。
戦闘中ではキャラクターの顔グラフィックも表示されます。
主要キャラだけでなく一時的に参加するNPCの顔グラフィックも見ることが出来ます。
表情までは変化しませんが、脇役だったキャラの顔も見れるのは嬉しかったです。
こういった所は遊んだことのある人でも楽しめる要素ですね。 ただ個人的にあるキャラの顔は不満でしたが(苦笑)
見て便利、見て楽しいという作りは誰でも遊ぶことの出来る重要な要素だと思います。
DSならではの要素として移民の町システムを変更しています。
今作はすれちがい通信を使ったすれちがい大使という機能があります。
名前や姿をプレイヤーが自由に設定し、それに好きなメッセージと一緒に他人の町に送ることが出来ます。
送ってこられた大使は自分のゲーム内の移民の町で生活します。
この移民の町は人が増えると発展していき大使が来ても発展していきます。
ちなみにすれちがい通信を使わなくても町は発展させることが出来ます。
おまけ要素なので発展目的ではなく、交流目的で楽しむのがいいと思います。
携帯機なのでスムーズに手軽に遊べるようにもなっています。
文字の大きさが少し大きめなので年配の方でも遊びやすいと思います。
教会でセーブする方法だけでなく、コマンドから中断セーブが出来るようになりました。
全体的に移動速度が少し速くなったので移動がスムーズになりました。
逆にダンジョンに費やす時間が減少したので、ダンジョンが短く物足りなく感じる人もいるかもしれません。
グラフィックはPS版から大きく変わってはいませんが、戦闘時のモンスターのアニメーションは良く動いています。
呪文の演出は少し抑えてテンポを重視した作りですね。
あとは音楽関連は全般的に非常に良かったです。
曲が良いのは元々ですが、音質が特に良かったと思います。
イヤホンを使って是非じっくり聞いてもらいたいです。
町などで視点によって少し重くなる箇所が気になりましたが、全体的にまとまっていて遊びやすかったです。
今作はDSでの発売ですがタッチペン操作には対応していません。
コマンドやアイコンの大きさからタッチしやすいようにかと思っていましたが違いました。
よくよく考えてみるとタッチペン操作の方が必ずしも操作しやすいという訳ではないんですよね。
例えば今作のボタン配置をみるとタッチペンを使う操作はかなりやり辛いです。
ではボタン操作を全てタッチスクリーンでやるようにすると、今度は下画面が完全に操作専用になってしまいます。
そうすると上画面の情報量が多くなりすぎてしまう事になります。
幸いRPGはゆっくり操作することの出来るゲームですし、ボタン操作に慣れるチャンスがある作品でもあります。
DSはタッチペン操作によって敷居が下がり、新しくゲームを始めた人も多いと思います。
でもこういった人達にもっとゲームを遊んでもらうにはボタン操作に慣れることも必要です。
今作はドラクエの持つ知名度や信頼感を有効に使って、ステップアップ的なゲームの役割も兼ねているんじゃないでしょうか。
なので今後も考えての完全ボタン操作にしたのではないかと思っています。
まあ不満の声が沢山あればタッチペン操作にするかもしれませんが(笑)
タッチペン操作にこだわり過ぎず柔軟に対応していってくれれば遊ぶ側とすれば十分です。
今作は携帯機に合わせてとても遊びやすくなっています。
DSのユーザー層を意識して年齢、性別関係なく楽しめる作品だと思います。
PS版からの追加要素は少ないので、PS版をプレイ済みの人は新しい要素に期待しないでください。
ドラクエシリーズのユーザー層を広げる意味でも良い作品になった気がします。
これを入門としてⅤ、Ⅵ、そしてⅨへと拡大していく狙いなんでしょうね。
その分今作は敷居を下げているので難易度的には普通から少し簡単ぐらいになっています。
難易度も次に進むにつれて少しずつ上げていくのかもしれません。
幅広い年齢層で遊べるので普段RPGをやらない方も遊んでみてほしいです。
既に遊んだことのある方も多いと思うので詳しくは触れず、変更点などを中心に書いていきます。
ゲームは全5章で構成された章仕立てで進行していきます。
PS版で追加されたクリア後のおまけもちゃんと入っています。
DS版から新たに追加されたシナリオや隠し要素はありませんが、所々修正は入っています。
多くの変更点が入っての新鮮味は無いですが、ドラクエⅣがさらに熟成したように思いました。
2画面の使い方はオーソドックスに仕上げています。
フィールドでは下画面にフィールド、上画面は地図が表示されます。
地図は最初灰色で塗りつぶされていますが、プレイヤーの行動と共にどんどん地図が書き込まれていきます。
逆に町やダンジョン内では2画面を目一杯に使って表示されます。
上下2画面なので縦長に広く表示され、ダンジョンでは遠くも見るので迷わないで進められます。
3Dマップなので視点変更を上手く使って隠された扉や宝箱などを見つけます。
町などでは上画面に地図やショップの売り物一覧なども表示できるようになっています。
ストーリー中の演出は2画面を使ってのかなりダイナミックなものになってます。
今作は携帯機、DSのユーザー層などを意識して様々な面で遊びやすいように作られています。
まず1つの画面に情報を多くまとめず2画面を効果的に使って見やすいように、解りやすいようになってます。
移動中や戦闘中にコマンド入力が必要な時は、下画面にはコマンドのみ表示し上画面にステータス類を表示します。
戦闘中の上画面はステータスだけでなくパーティの行動内容も表示してくれます。
下画面はメインコマンドのみなのでコマンドも大きく見やすくなっています。
それと今作は様々な部分にアイコンを表示させています。
メインコマンドにもアイコンを付けているので、アイコンで判断すれば小さい子供でも遊べます。
アイコンは便利なだけでなく面白くする要素としても使われています。
今回はアイテム個々にもアイコンが表示されるので、どんなアイテムなのか一目瞭然です。
名前だけではどういった物か解らないアイテムも絵で表示されれば解りやすいです。
戦闘中ではキャラクターの顔グラフィックも表示されます。
主要キャラだけでなく一時的に参加するNPCの顔グラフィックも見ることが出来ます。
表情までは変化しませんが、脇役だったキャラの顔も見れるのは嬉しかったです。
こういった所は遊んだことのある人でも楽しめる要素ですね。 ただ個人的にあるキャラの顔は不満でしたが(苦笑)
見て便利、見て楽しいという作りは誰でも遊ぶことの出来る重要な要素だと思います。
DSならではの要素として移民の町システムを変更しています。
今作はすれちがい通信を使ったすれちがい大使という機能があります。
名前や姿をプレイヤーが自由に設定し、それに好きなメッセージと一緒に他人の町に送ることが出来ます。
送ってこられた大使は自分のゲーム内の移民の町で生活します。
この移民の町は人が増えると発展していき大使が来ても発展していきます。
ちなみにすれちがい通信を使わなくても町は発展させることが出来ます。
おまけ要素なので発展目的ではなく、交流目的で楽しむのがいいと思います。
携帯機なのでスムーズに手軽に遊べるようにもなっています。
文字の大きさが少し大きめなので年配の方でも遊びやすいと思います。
教会でセーブする方法だけでなく、コマンドから中断セーブが出来るようになりました。
全体的に移動速度が少し速くなったので移動がスムーズになりました。
逆にダンジョンに費やす時間が減少したので、ダンジョンが短く物足りなく感じる人もいるかもしれません。
グラフィックはPS版から大きく変わってはいませんが、戦闘時のモンスターのアニメーションは良く動いています。
呪文の演出は少し抑えてテンポを重視した作りですね。
あとは音楽関連は全般的に非常に良かったです。
曲が良いのは元々ですが、音質が特に良かったと思います。
イヤホンを使って是非じっくり聞いてもらいたいです。
町などで視点によって少し重くなる箇所が気になりましたが、全体的にまとまっていて遊びやすかったです。
今作はDSでの発売ですがタッチペン操作には対応していません。
コマンドやアイコンの大きさからタッチしやすいようにかと思っていましたが違いました。
よくよく考えてみるとタッチペン操作の方が必ずしも操作しやすいという訳ではないんですよね。
例えば今作のボタン配置をみるとタッチペンを使う操作はかなりやり辛いです。
ではボタン操作を全てタッチスクリーンでやるようにすると、今度は下画面が完全に操作専用になってしまいます。
そうすると上画面の情報量が多くなりすぎてしまう事になります。
幸いRPGはゆっくり操作することの出来るゲームですし、ボタン操作に慣れるチャンスがある作品でもあります。
DSはタッチペン操作によって敷居が下がり、新しくゲームを始めた人も多いと思います。
でもこういった人達にもっとゲームを遊んでもらうにはボタン操作に慣れることも必要です。
今作はドラクエの持つ知名度や信頼感を有効に使って、ステップアップ的なゲームの役割も兼ねているんじゃないでしょうか。
なので今後も考えての完全ボタン操作にしたのではないかと思っています。
まあ不満の声が沢山あればタッチペン操作にするかもしれませんが(笑)
タッチペン操作にこだわり過ぎず柔軟に対応していってくれれば遊ぶ側とすれば十分です。
今作は携帯機に合わせてとても遊びやすくなっています。
DSのユーザー層を意識して年齢、性別関係なく楽しめる作品だと思います。
PS版からの追加要素は少ないので、PS版をプレイ済みの人は新しい要素に期待しないでください。
ドラクエシリーズのユーザー層を広げる意味でも良い作品になった気がします。
これを入門としてⅤ、Ⅵ、そしてⅨへと拡大していく狙いなんでしょうね。
その分今作は敷居を下げているので難易度的には普通から少し簡単ぐらいになっています。
難易度も次に進むにつれて少しずつ上げていくのかもしれません。
幅広い年齢層で遊べるので普段RPGをやらない方も遊んでみてほしいです。
推薦
事件のある所にウェスカーあり, 2007/11/28 水曜日 22:39:28 JST
今作のストーリーは事件全ての元凶であるアンブレラ社の崩壊までの物語を描いています。
シリーズの裏の主人公とも言えるアルバート・ウェスカーが今作のメインとなります。
ウェスカーが裏で何をしていたのか?バイオ4で判明したアンブレラ崩壊の真相は?
謎とされてきたストーリーが今作で一応はっきり判明します。
今作はアンブレラ事件と関わりの深いバイオハザード0、1、3と、真相となる新シナリオが収録されています。
残念ながらバイオ2、コードベロニカ、4は今回は収録されませんでした。
ただ別ゲストとして何名か登場しますのでお楽しみに。
今作は過去の作品のストーリーに少し手を加えたストーリーで進行していきます。
大きく違う訳ではないので初めてバイオを遊ぶ人でも問題なく、過去の作品のストーリーも一緒に楽しめます。
過去の作品を遊んだことのある人は新鮮に感じられると思います。
今作のゲームシステムはガンシューティングタイプが採用されています。
移動は自動で行なわれますが分岐点が用意されているので1本道にはなっていません。
ステージ内に配置されてあるアイテムを有効に使い攻略していきます。
初期装備のハンドガンは弾数無限ですが、ステージ内で取得した武器には弾数があります。
武器や回復アイテム以外にアーカイブファイルもステージ内に配置されています。
電灯や壷などステージ内にある様々なオブジェは破壊が可能で、アーカイブはそれらを破壊した際に取得出来ます。
ゲームの流れはシナリオを選び、その中のチャプターをクリアしていきます。
チャプターをクリアしていくと新たなシナリオや、シークレットシナリオが遊べるようになります。
シナリオは全部で4つ、収録されている作品別に分けられています。
ステージクリア時にクリアタイム、敵撃破数などを評価したランクが付けられます。
なかにはチャプターの出現条件にランクが影響しているものもあります。
ランクによってポイントを貰え、それを使って武器をカスタマイズすることも出来ます。
操作方法はシンプルなシステムになっています。
Wiiリモコンのポインタで照準を動かし、Bボタンで射撃を行ないます。
リロードはWiiリモコンを振り、Aボタンを押しながら振ればナイフ攻撃が出来ます。
場面によってバイオ4で登場したアクションコマンドも登場します。
敵に掴まれた時に振るとカウンターが発動したりと、全てのアクションをWiiリモコンのみで行なえます。
ヌンチャクを併用すれば視点操作も可能になります。
ちなみに今作はガンアタッチメントのWiiザッパーに対応しています。
無くてもプレイに支障はないのでお好みで遊んでください。
今作は2人協力プレイでも遊べます。
ポインタの手ブレは比較的抑えられているので、照準に関してはやや付け易い方だと思います。
ただ動きが速い敵の場合、照準を瞬時に合わせるのはなかなか難しいです。
リロードは多用するので自分に合った振り方をまず見つけたほうがいいです。
手首を横に振る方法だと何回も行なうので手首が痛くなります。
アクションコマンドは失敗するとゲームオーバーになる仕掛けもあり、指示動作を間違えると即失敗なのでちょっと難しいです。
2人協力プレイを利用して1人で2丁拳銃みたいにして遊ぶことも可能です。
ただアクションコマンドが2人プレイだと条件が両方入力成功なので、1人でやるのはかなり難しいです(苦笑)
敵クリーチャーは各収録作品で登場した敵が一通り登場します。
新クリーチャーはボスで数体といったところですね。
各々に弱点があるのでそこを狙って倒していくという形になります。
素早い敵もいますが数で攻めてくる敵の方が多いので結構焦ります。
ボス戦は攻撃パターンを把握すれば対処出来るので、ザコ敵の方が強敵に感じます。
撃っても撃っても倒れない、倒してもまた襲いかかってくるといった恐怖感はあります。
ガンシューティングはさくさく進むイメージがありますがこの作品は逆ですね。
敵の弱点を的確に当てるとクリティカルヒットになります。
このクリティカル数はクリア時のランクにも影響するのでかなり重要な要素になっています。
ただクリティカルの当たり判定がシビアで、最初はなかなか当てられないです。
数が多い場合は尚更難しく、ゲームに慣れてきても容易に狙えません。
この辺が今作の難易度を高くしている要素でもあります。
今作の難易度は3段階で選べますがかなり難しくなっています。
先に書いた要素もありますし、敵の出現数、耐久力もなかなか手強いです。
武器も初期装備のハンドガンが強化不可なのがゲームを難しくしています。
地道にポイントを稼いで武器を改造すればクリアだけなら出来ると思います。
ただ隠し要素なども楽しみたい人は覚悟した方がいいですね。
隠し要素の出現条件にはアーカイブが影響しているものもあります。
アーカイブによっては難易度とクリアランクが取得条件になっているのでかなり厳しいです。
そのアーカイブもあってボリューム的にはこの手のジャンルとして考えれば十分あります。
シナリオ、チャプター数は特別多くはありませんが丁度いいぐらいです。
アーカイブは収録作品内で読めたファイルが多いですが、新たなファイルもありますし数もかなりあります。
なので収集要素としてもやり込めますし、比較的長く遊べるガンシューティングゲームだと思います。
その他にはグラフィックはバイオ4には劣りますが十分綺麗です。
バイオ3はリメイクされていないので今作のグラフィックを見るとリメイクで遊んでみたいという気持ちも湧きました。
少し気になった点はちょっと文字が見辛かったことですね。
ゲーム中のイベントシーンが観賞出来るモードがあると良かったかなと思います。
ロードはそれほど気になりませんでした。
今作は従来のシステムとは違いガンシューティングタイプのバイオハザードです。
アーケードの同ジャンルとは違い爽快感はあまり無いかもしれません。
まあバイオはもともと爽快感が売りではないのでバイオらしいと言えばらしいですが(笑)
ですがアーゲードとは違う家庭用を意識した作りだったのは良かったと思います。
バイオハザードの色みたいなものもちゃんとあります。
前半はゾンビだらけの地獄のような世界からの生還、後半は自らが悪の根源を打ち倒し決着をつける。
こういった感覚は従来の作品よりも味わえたように思います。
元々登場キャラ達は超人的な身体能力、精神力の持ち主なので、従来の作品は彼らの戦いを楽しむ感覚の方が強いと思います。
今作の場合はプレイヤー自身の方が戦っている感覚になるので従来とは違う楽しさがあります。
何がバイオらしいかは人によって捉え方が違いますが、個人的にはバイオらしいガンシューティングゲームになっていたと思います。
こういった感想は持っていますが、この作品がお薦めかどうかは別問題になります。
一番のネックになるのがやはり難易度で、イージーでも結構苦労するかもしれません。
難しいゲームを面白く感じられない人はたぶんすぐ止めてしまうと思います。
例えばストーリーを楽しんでクリアまで遊べればいい、という方なら問題なく遊べると思います。
ゲームオーバーになることは多々ありますが繰り返し遊べばおのずと上達しますし、2人で遊べるのであれば協力プレイを駆使すればクリア出来ると思います。
骨のずいまで遊び尽くさないと嫌だという方は購入前に覚悟しといてください。
自分の考える遊び方次第で難易度はどうにでもなるので、純粋にシリーズが好きな方は買っても平気です。
初めてバイオシリーズを遊ぶ方でも今作は過去作品の物語も一緒に把握出来るので丁度いい作品です。
普通のガンシューティングのイメージとはちょっと違うイメージで考えておくといいかもしれません。
シリーズの裏の主人公とも言えるアルバート・ウェスカーが今作のメインとなります。
ウェスカーが裏で何をしていたのか?バイオ4で判明したアンブレラ崩壊の真相は?
謎とされてきたストーリーが今作で一応はっきり判明します。
今作はアンブレラ事件と関わりの深いバイオハザード0、1、3と、真相となる新シナリオが収録されています。
残念ながらバイオ2、コードベロニカ、4は今回は収録されませんでした。
ただ別ゲストとして何名か登場しますのでお楽しみに。
今作は過去の作品のストーリーに少し手を加えたストーリーで進行していきます。
大きく違う訳ではないので初めてバイオを遊ぶ人でも問題なく、過去の作品のストーリーも一緒に楽しめます。
過去の作品を遊んだことのある人は新鮮に感じられると思います。
今作のゲームシステムはガンシューティングタイプが採用されています。
移動は自動で行なわれますが分岐点が用意されているので1本道にはなっていません。
ステージ内に配置されてあるアイテムを有効に使い攻略していきます。
初期装備のハンドガンは弾数無限ですが、ステージ内で取得した武器には弾数があります。
武器や回復アイテム以外にアーカイブファイルもステージ内に配置されています。
電灯や壷などステージ内にある様々なオブジェは破壊が可能で、アーカイブはそれらを破壊した際に取得出来ます。
ゲームの流れはシナリオを選び、その中のチャプターをクリアしていきます。
チャプターをクリアしていくと新たなシナリオや、シークレットシナリオが遊べるようになります。
シナリオは全部で4つ、収録されている作品別に分けられています。
ステージクリア時にクリアタイム、敵撃破数などを評価したランクが付けられます。
なかにはチャプターの出現条件にランクが影響しているものもあります。
ランクによってポイントを貰え、それを使って武器をカスタマイズすることも出来ます。
操作方法はシンプルなシステムになっています。
Wiiリモコンのポインタで照準を動かし、Bボタンで射撃を行ないます。
リロードはWiiリモコンを振り、Aボタンを押しながら振ればナイフ攻撃が出来ます。
場面によってバイオ4で登場したアクションコマンドも登場します。
敵に掴まれた時に振るとカウンターが発動したりと、全てのアクションをWiiリモコンのみで行なえます。
ヌンチャクを併用すれば視点操作も可能になります。
ちなみに今作はガンアタッチメントのWiiザッパーに対応しています。
無くてもプレイに支障はないのでお好みで遊んでください。
今作は2人協力プレイでも遊べます。
ポインタの手ブレは比較的抑えられているので、照準に関してはやや付け易い方だと思います。
ただ動きが速い敵の場合、照準を瞬時に合わせるのはなかなか難しいです。
リロードは多用するので自分に合った振り方をまず見つけたほうがいいです。
手首を横に振る方法だと何回も行なうので手首が痛くなります。
アクションコマンドは失敗するとゲームオーバーになる仕掛けもあり、指示動作を間違えると即失敗なのでちょっと難しいです。
2人協力プレイを利用して1人で2丁拳銃みたいにして遊ぶことも可能です。
ただアクションコマンドが2人プレイだと条件が両方入力成功なので、1人でやるのはかなり難しいです(苦笑)
敵クリーチャーは各収録作品で登場した敵が一通り登場します。
新クリーチャーはボスで数体といったところですね。
各々に弱点があるのでそこを狙って倒していくという形になります。
素早い敵もいますが数で攻めてくる敵の方が多いので結構焦ります。
ボス戦は攻撃パターンを把握すれば対処出来るので、ザコ敵の方が強敵に感じます。
撃っても撃っても倒れない、倒してもまた襲いかかってくるといった恐怖感はあります。
ガンシューティングはさくさく進むイメージがありますがこの作品は逆ですね。
敵の弱点を的確に当てるとクリティカルヒットになります。
このクリティカル数はクリア時のランクにも影響するのでかなり重要な要素になっています。
ただクリティカルの当たり判定がシビアで、最初はなかなか当てられないです。
数が多い場合は尚更難しく、ゲームに慣れてきても容易に狙えません。
この辺が今作の難易度を高くしている要素でもあります。
今作の難易度は3段階で選べますがかなり難しくなっています。
先に書いた要素もありますし、敵の出現数、耐久力もなかなか手強いです。
武器も初期装備のハンドガンが強化不可なのがゲームを難しくしています。
地道にポイントを稼いで武器を改造すればクリアだけなら出来ると思います。
ただ隠し要素なども楽しみたい人は覚悟した方がいいですね。
隠し要素の出現条件にはアーカイブが影響しているものもあります。
アーカイブによっては難易度とクリアランクが取得条件になっているのでかなり厳しいです。
そのアーカイブもあってボリューム的にはこの手のジャンルとして考えれば十分あります。
シナリオ、チャプター数は特別多くはありませんが丁度いいぐらいです。
アーカイブは収録作品内で読めたファイルが多いですが、新たなファイルもありますし数もかなりあります。
なので収集要素としてもやり込めますし、比較的長く遊べるガンシューティングゲームだと思います。
その他にはグラフィックはバイオ4には劣りますが十分綺麗です。
バイオ3はリメイクされていないので今作のグラフィックを見るとリメイクで遊んでみたいという気持ちも湧きました。
少し気になった点はちょっと文字が見辛かったことですね。
ゲーム中のイベントシーンが観賞出来るモードがあると良かったかなと思います。
ロードはそれほど気になりませんでした。
今作は従来のシステムとは違いガンシューティングタイプのバイオハザードです。
アーケードの同ジャンルとは違い爽快感はあまり無いかもしれません。
まあバイオはもともと爽快感が売りではないのでバイオらしいと言えばらしいですが(笑)
ですがアーゲードとは違う家庭用を意識した作りだったのは良かったと思います。
バイオハザードの色みたいなものもちゃんとあります。
前半はゾンビだらけの地獄のような世界からの生還、後半は自らが悪の根源を打ち倒し決着をつける。
こういった感覚は従来の作品よりも味わえたように思います。
元々登場キャラ達は超人的な身体能力、精神力の持ち主なので、従来の作品は彼らの戦いを楽しむ感覚の方が強いと思います。
今作の場合はプレイヤー自身の方が戦っている感覚になるので従来とは違う楽しさがあります。
何がバイオらしいかは人によって捉え方が違いますが、個人的にはバイオらしいガンシューティングゲームになっていたと思います。
こういった感想は持っていますが、この作品がお薦めかどうかは別問題になります。
一番のネックになるのがやはり難易度で、イージーでも結構苦労するかもしれません。
難しいゲームを面白く感じられない人はたぶんすぐ止めてしまうと思います。
例えばストーリーを楽しんでクリアまで遊べればいい、という方なら問題なく遊べると思います。
ゲームオーバーになることは多々ありますが繰り返し遊べばおのずと上達しますし、2人で遊べるのであれば協力プレイを駆使すればクリア出来ると思います。
骨のずいまで遊び尽くさないと嫌だという方は購入前に覚悟しといてください。
自分の考える遊び方次第で難易度はどうにでもなるので、純粋にシリーズが好きな方は買っても平気です。
初めてバイオシリーズを遊ぶ方でも今作は過去作品の物語も一緒に把握出来るので丁度いい作品です。
普通のガンシューティングのイメージとはちょっと違うイメージで考えておくといいかもしれません。
前作からの進化は期待ほど・・・, 2007/11/21 水曜日 23:40:23 JST
今作は三国志を題材にした三國無双シリーズの5作目になります。
前作4を節目とし今作からキャラクターの容姿を一新しました。
武器の変更など若干変更したキャラもいれば、別人のようになったキャラもいます。
シリーズ経験者だとちょっと違和感を感じる方のほうが多いかもしれません。
個人的には従来の方が良かったと思うキャラのほうが多いです。
登場キャラは全40人以上で前作から数名減少しました。
それでも40人は使えるので豊富なキャラクターは保たれています。
ただその内の半分以上のキャラはメインモードでは使えません(2P協力プレイ時は使用可)
それと微妙に違いはありますがキャラクターモーションが同じキャラが多いです。
なので登場人数ほどの遊び甲斐はちょっとないです。
遊べるゲームモードはメインとなる無双モード・フリーモード・チャレンジモードの3つで、あとはデータ関係のモードになります。
エディットモードなどは無いのでモード数はちょっと少ないです。
チャレンジモードは自分の出したスコアをネットランキングに登録出来るようになりました。
無双モードで見たイベントシーンも自由に見られますし、三国志の解説等のデータ面は充実しています。
無双モードは従来と変わらず4つの勢力から1つを選び、更にその中からキャラクターを選んで遊びます。
ステージ構成も全6ステージとゲームの流れは変わっていません。
ただいくつか新しいシステムが導入されています。
まず拠点システムは敵兵士を倒すことで減る耐久値制に変更されました。
拠点は従来のような門ではなく、全て砦になり拠点らしくなりました。
あと攻城戦も進化していて、軍と軍のせめぎ合いにリアリティーが生まれました。
育成システムは従来のシステムからだいぶ変わりました。
レベルは従来通り武勲を獲得して上げますが、スキル取得が新しくなりました。
ステージクリア時にスキルポイントが手に入り、それを使ってスキルを覚えてます。
各キャラクターにはスキルツリーがあり、スキルの配置はキャラクターによって違います。
基本能力上昇や特殊能力など分けられていて、プレイヤーが自由に覚えさせることが出来ます。
ただスキル制になったことで今までのアイテム装備による強化は無くなり、装備品は廃止されました。
なので貴重品も無くなり、貴重品集めの面白さも無くなりました。
武器と軍馬は同じような仕様に変更されています。
武器の場合は標準・力・技の3タイプに分かれ、種類もキャラ1人に3種類となりました。
攻撃力、効果、属性などは取得時にランダムで決まる様になっています。
今作は過去の作品にあった第4武器などはありません。
過去のシリーズ作品にあった収集要素的なものは今作にはありません。
その辺に楽しさ感じていたプレイヤーには、今作は物足りないと感じてしまうと思います。
アクションシステムにも新システムが導入されています。
従来の攻撃システムは通常攻撃とチャージ攻撃を軸にしたアクションでしたが今作は両方廃止。
新しく連攻撃と強攻撃を軸としたアクションシステムに変わりました。
連攻撃が基本攻撃となり、強攻撃はガード崩しや広範囲攻撃として使います。
連攻撃はボタンを押し続けるだけで連続攻撃になり、上手くやれば途切れることなく無限にコンボが繋がっていきます。
なのでずっと同じボタンを連打するだけの単調な戦闘になってしま場合もあります。
今作には新システムの連舞システムというものがあります。
これは攻撃を連続で当てれば当てるほど攻撃が強力になっていくシステムです。
敵を攻撃して連舞ゲージを貯めて連舞ランクを上げ、ランクを高くすると攻撃パターンも増え威力も上がっていきます。
敵の攻撃を受けたりするとゲージは下がっていきます。
今作の戦闘は連舞ランクを高く保てるかが鍵になっています。
新システムはつまらない訳ではないですが、従来よりも更に単調な操作になったかもしれません。
チャージ攻撃のようなキャラ個々の攻撃アクションが少ないのも残念な点です。
見ているだけでも面白い多様な攻撃アクションは残しておいてほしかったです。
今作のボリュームはシリーズ未経験者だとちょっと少ない程度、経験者だとだいぶ少ないって感じです。
シリーズファンの人ほど物足りないと感じると思います。
難易度は5段階で選べますが全体的に少し高めになっています。
ハードの高性能化によりグラフィックもかなり進化していて、特にステージのグラフィックは綺麗でした。
今作のステージは高低差がついていてより立体的なステージになっています。
新しく川を泳げるようになったり、崖からジャンプして下ったりとステージの自由度も上がりました。
ステージの大きさも広くなりましたが、その分数は減少しました。
あとステージによってですが最初は立体的になったこともあり結構迷うと思います。
画面に表示される人の数もだいぶ多くなりました。
多すぎて敵武将を見失ってしまうことも多々ありますが(苦笑)
ただ突然敵キャラや木などが表示される現象は相変わらず起こります。
あと表示人数が多い時などでは結構処理落ちも見受けられます。
この辺は次世代機になっても解決できない難しい問題なんでしょうか。
「ハードの進化と共に無双も進化したか?」と問われると「はい」とは簡単に答えられないのが本音です。
今作の中身に関して言えば現状維持、または退化という印象もあります。
なんと言うか真・三國無双4までの積み上げてきたものを一度リセットした感じでしょうか。
基本的な面白さは今作も健在で土台はしっかりしています、ただその上に乗っている物が少ないという状態です。
そして多くの無双ファンは4を基本にした更なる上積みを待っていたように思います。
シリーズの物足りなかった点が大容量、性能向上によって解消されるとは限らないという典型でしょうか。
シリーズファンの意見はこのように厳しくなりますが、未経験のユーザーには不満なく楽しめると思います。
過去を知っている分物足りないだけで、今作から無双シリーズを始めるのには向いている作品です。
ただPS3を買う機会になるソフトとまでは言い難いですが。
まあそれでも現在のソフトラインナップを考えれば買いの1本ではあると思います。
前作4を節目とし今作からキャラクターの容姿を一新しました。
武器の変更など若干変更したキャラもいれば、別人のようになったキャラもいます。
シリーズ経験者だとちょっと違和感を感じる方のほうが多いかもしれません。
個人的には従来の方が良かったと思うキャラのほうが多いです。
登場キャラは全40人以上で前作から数名減少しました。
それでも40人は使えるので豊富なキャラクターは保たれています。
ただその内の半分以上のキャラはメインモードでは使えません(2P協力プレイ時は使用可)
それと微妙に違いはありますがキャラクターモーションが同じキャラが多いです。
なので登場人数ほどの遊び甲斐はちょっとないです。
遊べるゲームモードはメインとなる無双モード・フリーモード・チャレンジモードの3つで、あとはデータ関係のモードになります。
エディットモードなどは無いのでモード数はちょっと少ないです。
チャレンジモードは自分の出したスコアをネットランキングに登録出来るようになりました。
無双モードで見たイベントシーンも自由に見られますし、三国志の解説等のデータ面は充実しています。
無双モードは従来と変わらず4つの勢力から1つを選び、更にその中からキャラクターを選んで遊びます。
ステージ構成も全6ステージとゲームの流れは変わっていません。
ただいくつか新しいシステムが導入されています。
まず拠点システムは敵兵士を倒すことで減る耐久値制に変更されました。
拠点は従来のような門ではなく、全て砦になり拠点らしくなりました。
あと攻城戦も進化していて、軍と軍のせめぎ合いにリアリティーが生まれました。
育成システムは従来のシステムからだいぶ変わりました。
レベルは従来通り武勲を獲得して上げますが、スキル取得が新しくなりました。
ステージクリア時にスキルポイントが手に入り、それを使ってスキルを覚えてます。
各キャラクターにはスキルツリーがあり、スキルの配置はキャラクターによって違います。
基本能力上昇や特殊能力など分けられていて、プレイヤーが自由に覚えさせることが出来ます。
ただスキル制になったことで今までのアイテム装備による強化は無くなり、装備品は廃止されました。
なので貴重品も無くなり、貴重品集めの面白さも無くなりました。
武器と軍馬は同じような仕様に変更されています。
武器の場合は標準・力・技の3タイプに分かれ、種類もキャラ1人に3種類となりました。
攻撃力、効果、属性などは取得時にランダムで決まる様になっています。
今作は過去の作品にあった第4武器などはありません。
過去のシリーズ作品にあった収集要素的なものは今作にはありません。
その辺に楽しさ感じていたプレイヤーには、今作は物足りないと感じてしまうと思います。
アクションシステムにも新システムが導入されています。
従来の攻撃システムは通常攻撃とチャージ攻撃を軸にしたアクションでしたが今作は両方廃止。
新しく連攻撃と強攻撃を軸としたアクションシステムに変わりました。
連攻撃が基本攻撃となり、強攻撃はガード崩しや広範囲攻撃として使います。
連攻撃はボタンを押し続けるだけで連続攻撃になり、上手くやれば途切れることなく無限にコンボが繋がっていきます。
なのでずっと同じボタンを連打するだけの単調な戦闘になってしま場合もあります。
今作には新システムの連舞システムというものがあります。
これは攻撃を連続で当てれば当てるほど攻撃が強力になっていくシステムです。
敵を攻撃して連舞ゲージを貯めて連舞ランクを上げ、ランクを高くすると攻撃パターンも増え威力も上がっていきます。
敵の攻撃を受けたりするとゲージは下がっていきます。
今作の戦闘は連舞ランクを高く保てるかが鍵になっています。
新システムはつまらない訳ではないですが、従来よりも更に単調な操作になったかもしれません。
チャージ攻撃のようなキャラ個々の攻撃アクションが少ないのも残念な点です。
見ているだけでも面白い多様な攻撃アクションは残しておいてほしかったです。
今作のボリュームはシリーズ未経験者だとちょっと少ない程度、経験者だとだいぶ少ないって感じです。
シリーズファンの人ほど物足りないと感じると思います。
難易度は5段階で選べますが全体的に少し高めになっています。
ハードの高性能化によりグラフィックもかなり進化していて、特にステージのグラフィックは綺麗でした。
今作のステージは高低差がついていてより立体的なステージになっています。
新しく川を泳げるようになったり、崖からジャンプして下ったりとステージの自由度も上がりました。
ステージの大きさも広くなりましたが、その分数は減少しました。
あとステージによってですが最初は立体的になったこともあり結構迷うと思います。
画面に表示される人の数もだいぶ多くなりました。
多すぎて敵武将を見失ってしまうことも多々ありますが(苦笑)
ただ突然敵キャラや木などが表示される現象は相変わらず起こります。
あと表示人数が多い時などでは結構処理落ちも見受けられます。
この辺は次世代機になっても解決できない難しい問題なんでしょうか。
「ハードの進化と共に無双も進化したか?」と問われると「はい」とは簡単に答えられないのが本音です。
今作の中身に関して言えば現状維持、または退化という印象もあります。
なんと言うか真・三國無双4までの積み上げてきたものを一度リセットした感じでしょうか。
基本的な面白さは今作も健在で土台はしっかりしています、ただその上に乗っている物が少ないという状態です。
そして多くの無双ファンは4を基本にした更なる上積みを待っていたように思います。
シリーズの物足りなかった点が大容量、性能向上によって解消されるとは限らないという典型でしょうか。
シリーズファンの意見はこのように厳しくなりますが、未経験のユーザーには不満なく楽しめると思います。
過去を知っている分物足りないだけで、今作から無双シリーズを始めるのには向いている作品です。
ただPS3を買う機会になるソフトとまでは言い難いですが。
まあそれでも現在のソフトラインナップを考えれば買いの1本ではあると思います。
重力の心地よさを感じる, 2007/11/07 水曜日 21:10:46 JST
物語は毎度お約束のマリオがさらわれてしまったピーチ姫を助け出すお話しです。
今回は舞台が宇宙になりスケールも大きく、派手な演出も増えました。
元来マリオが持つ可愛らしさも当然ありますが、今作はカッコ良さも今までで一番あると思いました。
どこかマリオに対する見方を改めさせる感じを受けました。
登場キャラはいつものメンバーが大半で、新キャラは謎の女性ロゼッタと星の子チコぐらいです。
ストーリー的な繋がりはほとんど無いので今作から初めても何の問題もありません。
今作のゲームのテーマは「重力」になっています。
宇宙が舞台になる以上重力は密接に関わる訳で、その重力の出来が本作の肝になります。
様々な状況による重力がどんなものか体験したこと無いですが、今作は重力がしっかり再現されていると感じました。
惑星に引き寄せられる感覚、宇宙空間を漂う感覚など、重力と関わりのある感覚がゲームの中で体感出来ます。
これによって新しいアクションのスタイルが実現されています。
今回登場するステージは全て惑星になっています。
惑星のサイズは大小さまざまで、いろいろな姿をした惑星が多く登場します。
美しい自然の星、機械の星、灼熱の星などなどバリエーション豊かです。
1つの星を大きくするのではなく、星をいくつも繋げて星から星へと冒険する形になっています。
惑星なので球体の形をしたステージが多く出てきます。
重力があるので球体を四方八方自由に動けますし、ただ走り回るだけでも面白さを感じます。
ステージの仕掛けも良く出来ています。
3Dアクションゲーム性だけでなく2Dアクションゲームの要素も融合しています。
さらに重力を使うことで今まで遊んだことのない様なステージも登場します。
重力方向を巧みに操るステージは見事です。
ステージによってはミニゲーム的なものもあります。
操作システムはWiiリモコンを使いながらも、従来の良さを残した作りになっています。
マリオの代名詞的なジャンプアクションは健在で、操作もAボタンでジャンプは変わりません。
Wiiリモコン独自の操作は振って行なうスピンなど絞られています。
必要以上に操作を増やして複雑になるのは避けて、遊びやすさを重視しています。
新アクションのスピンは3Dアクションゲームに不慣れな人でも遊べるようにするアクションの1つです。
3Dになった事で距離感や遠近感が上手くつかめず、ジャンプが難しく感じる人に対する救済になります。
振れば簡単に出ますが連続して使い続けなくしたり、倒した際の出現アイテムを変えるなど調整されています。
初心者、上級者どちらのプレイスタイルも共存できるバランスになっています。
今作はWiiリモコンのポインタを活用するシステムがいくつかあります。
ステージ上に配置されているスターピースという物をポインタを合わせて集める事が出来ます。
正確に合わせなくても集められるので、マリオを動かしながらでも比較的容易に行なえます。
この単純な操作が結構楽しくて、大量のスターピースを一気に集めたりすると快感です。
それと集めたスターピースはBボタンで敵や障害物に撃って攻撃する事も出来ます。
このシステムを使って今作は2人プレイが遊べるようになりました。
2Pはリモコンだけを使って遊べて、1Pのアシストをすることが出来ます。
スターピースの収集・攻撃に加え、敵を足止めしたり協力アクションなどが出来ます。
このシステムが導入されたことでプレイの幅が広がったと思います。
ゲームが不慣れな人を助けてあげたり、上手い人と一緒にプレイして共有感も味わえます。
ちょっとしたシステムですが一緒にプレイしている感覚になれるのでお薦めです。
これら以外にも今作はあらゆる面で力が入っています。
ボリュームはかなりあって長く遊べますし、遊び方の幅があります。
ステージクリアで手に入るスターの数を集めるのが目標ですが、クリアだけなら全部集めなくても平気です。
クリアまでや完全制覇などの目標次第で遊び方を決めてください。
そのため難易度にも幅が生まれ様々な人が楽しめると思います。
基本的に少し難しい難度のステージが多いですが、クリアまでならそれらを避けてでも遊べます。
ちなみにちゃんと難しいステージを求めている人向けも用意されています。
ただ相当な高難度でないと楽しめないという方には物足りないかもしれません。
グラフィックはかなり綺麗で現在リリースされたWiiソフトの中でも屈指だと思います。
特に質感が妙に綺麗でビックリしました(笑)
音楽もオーケストラを使うなど豪華ですし、過去の作品の曲も流れます。
あとロードをほとんど感じることが無く、とてもスムーズに遊べます。
これだけテンポのいいゲームも久しぶりなような気がしました。
3Dアクションゲームには常に付きまとう3D酔いという問題があります。
今作ではその問題を克服するためかなり気を遣っています。
カメラワークなど工夫されているので酔い難くなっています。
100%酔わないとは人によって違うので断言出来ませんが、個人的には平気でした(勿論3Dゲーム慣れもありますが)
でも酔わない作りを目指して出来ただけのことはあります。
酔うよりも最初は球体移動時に逆さになった際、慣れないためマリオを目で追いかけすぎて首がこるかもしれません(苦笑)
画期的な作品となったマリオ64から11年。
新作が出るたびに常に比較対象になってしまいますが、今作はちょっと意味合いは違いますが傑作だと思います。
マリオ64は新しいゲーム世界を実現したソフトでしたが、3Dゲームとしての課題もいろいろと見つかりました。
今作はマリオ64ほどの画期的さは感じないかもしれませんが、3Dアクションの問題点に対する答えを実現したと思います。
そして重力という新しいゲーム性も加えた今作はシリーズの中でも屈指の作品として仲間入りしたと思います。
どんな人でも触って楽しめる3Dアクションゲームになったんじゃないでしょうか。
今回は舞台が宇宙になりスケールも大きく、派手な演出も増えました。
元来マリオが持つ可愛らしさも当然ありますが、今作はカッコ良さも今までで一番あると思いました。
どこかマリオに対する見方を改めさせる感じを受けました。
登場キャラはいつものメンバーが大半で、新キャラは謎の女性ロゼッタと星の子チコぐらいです。
ストーリー的な繋がりはほとんど無いので今作から初めても何の問題もありません。
今作のゲームのテーマは「重力」になっています。
宇宙が舞台になる以上重力は密接に関わる訳で、その重力の出来が本作の肝になります。
様々な状況による重力がどんなものか体験したこと無いですが、今作は重力がしっかり再現されていると感じました。
惑星に引き寄せられる感覚、宇宙空間を漂う感覚など、重力と関わりのある感覚がゲームの中で体感出来ます。
これによって新しいアクションのスタイルが実現されています。
今回登場するステージは全て惑星になっています。
惑星のサイズは大小さまざまで、いろいろな姿をした惑星が多く登場します。
美しい自然の星、機械の星、灼熱の星などなどバリエーション豊かです。
1つの星を大きくするのではなく、星をいくつも繋げて星から星へと冒険する形になっています。
惑星なので球体の形をしたステージが多く出てきます。
重力があるので球体を四方八方自由に動けますし、ただ走り回るだけでも面白さを感じます。
ステージの仕掛けも良く出来ています。
3Dアクションゲーム性だけでなく2Dアクションゲームの要素も融合しています。
さらに重力を使うことで今まで遊んだことのない様なステージも登場します。
重力方向を巧みに操るステージは見事です。
ステージによってはミニゲーム的なものもあります。
操作システムはWiiリモコンを使いながらも、従来の良さを残した作りになっています。
マリオの代名詞的なジャンプアクションは健在で、操作もAボタンでジャンプは変わりません。
Wiiリモコン独自の操作は振って行なうスピンなど絞られています。
必要以上に操作を増やして複雑になるのは避けて、遊びやすさを重視しています。
新アクションのスピンは3Dアクションゲームに不慣れな人でも遊べるようにするアクションの1つです。
3Dになった事で距離感や遠近感が上手くつかめず、ジャンプが難しく感じる人に対する救済になります。
振れば簡単に出ますが連続して使い続けなくしたり、倒した際の出現アイテムを変えるなど調整されています。
初心者、上級者どちらのプレイスタイルも共存できるバランスになっています。
今作はWiiリモコンのポインタを活用するシステムがいくつかあります。
ステージ上に配置されているスターピースという物をポインタを合わせて集める事が出来ます。
正確に合わせなくても集められるので、マリオを動かしながらでも比較的容易に行なえます。
この単純な操作が結構楽しくて、大量のスターピースを一気に集めたりすると快感です。
それと集めたスターピースはBボタンで敵や障害物に撃って攻撃する事も出来ます。
このシステムを使って今作は2人プレイが遊べるようになりました。
2Pはリモコンだけを使って遊べて、1Pのアシストをすることが出来ます。
スターピースの収集・攻撃に加え、敵を足止めしたり協力アクションなどが出来ます。
このシステムが導入されたことでプレイの幅が広がったと思います。
ゲームが不慣れな人を助けてあげたり、上手い人と一緒にプレイして共有感も味わえます。
ちょっとしたシステムですが一緒にプレイしている感覚になれるのでお薦めです。
これら以外にも今作はあらゆる面で力が入っています。
ボリュームはかなりあって長く遊べますし、遊び方の幅があります。
ステージクリアで手に入るスターの数を集めるのが目標ですが、クリアだけなら全部集めなくても平気です。
クリアまでや完全制覇などの目標次第で遊び方を決めてください。
そのため難易度にも幅が生まれ様々な人が楽しめると思います。
基本的に少し難しい難度のステージが多いですが、クリアまでならそれらを避けてでも遊べます。
ちなみにちゃんと難しいステージを求めている人向けも用意されています。
ただ相当な高難度でないと楽しめないという方には物足りないかもしれません。
グラフィックはかなり綺麗で現在リリースされたWiiソフトの中でも屈指だと思います。
特に質感が妙に綺麗でビックリしました(笑)
音楽もオーケストラを使うなど豪華ですし、過去の作品の曲も流れます。
あとロードをほとんど感じることが無く、とてもスムーズに遊べます。
これだけテンポのいいゲームも久しぶりなような気がしました。
3Dアクションゲームには常に付きまとう3D酔いという問題があります。
今作ではその問題を克服するためかなり気を遣っています。
カメラワークなど工夫されているので酔い難くなっています。
100%酔わないとは人によって違うので断言出来ませんが、個人的には平気でした(勿論3Dゲーム慣れもありますが)
でも酔わない作りを目指して出来ただけのことはあります。
酔うよりも最初は球体移動時に逆さになった際、慣れないためマリオを目で追いかけすぎて首がこるかもしれません(苦笑)
画期的な作品となったマリオ64から11年。
新作が出るたびに常に比較対象になってしまいますが、今作はちょっと意味合いは違いますが傑作だと思います。
マリオ64は新しいゲーム世界を実現したソフトでしたが、3Dゲームとしての課題もいろいろと見つかりました。
今作はマリオ64ほどの画期的さは感じないかもしれませんが、3Dアクションの問題点に対する答えを実現したと思います。
そして重力という新しいゲーム性も加えた今作はシリーズの中でも屈指の作品として仲間入りしたと思います。
どんな人でも触って楽しめる3Dアクションゲームになったんじゃないでしょうか。
推薦
Wiiリモコンの使い方は見事, 2007/11/06 火曜日 00:55:53 JST
この作品はWiiリモコンを使った謎解きをメインとしたアドベンチャーゲームです。
ストーリーは見習い海賊のザックと相棒のウィーキーが様々な謎を解きながらお宝目指して行く冒険物語です。
登場キャラクターは可愛らしいキャラが多く、子供や女性にも受けつけ易いと思います。
キャラはセリフの頭に短いボイスを流し感情表現をする作りになっています。
セリフを全て流さないんですが、毎回セリフの頭にボイスが入るのでちょっとしつこいかも(苦笑)
キャラや世界観は普段ゲームをしない人でも楽しめる様になっています。
ゲーム内容はステージクリア型のアドベンチャーゲームとなっています。
ルールはステージに置いてある宝箱を取ればいいだけと簡単なものです。
見た目はアクションゲームぽいですがアクション性はかなり抑えたゲームになっています。
アクション性と謎解き要素を融合したゲームといえばゼルダの伝説なんかが有名ですが、それと比較するとこの作品は謎解き要素に絞った作品です。
なので難しいアクションは苦手だけど頭を使うのは好きという方でも遊べるゲームになっています。
クリアタイムなども記録されるのでスコアアタック的な遊び方も出来ます。
ステージ数はだいたい25個ぐらいになります。
短い時間でクリア出来るステージもあれば、時間のかかるステージもあります。
ステージによって解き方が何種類かあるものもあります。
バリエーションも様々でバランスの良い構成になっています。
今作の肝である謎解き要素ですが唸らせる程の出来と言っても過言ではないかも。
いくつもの要素が混ざって素晴らしい仕掛けになっています。
1つはWiiリモコンの使い方で、いろいろな使い方が沢山登場します。
振ったり押したり引いたり捻ったりと、Wiiリモコンならではの使い方を存分に活用しています。
面白かったのは画面内でのアイテムの持ち方にも工夫していたところです。
ただアイテムを持つのだけでなく、逆さに持ったり傾けて持ったりと新しいアイデアが多かったです。
Wiiリモコンをよく研究したんだなと感じました。
それと謎の解き方も非常に良く出来ていました。
このゲームはステージ上に敵キャラも出てきますが、叩いたり踏んだりと力技で倒すことは出来ません。
その変わりベルを使って敵をアイテムに変化させて対処します。
そしてそのアイテムを使って仕掛けを解いていく訳ですがこれが面白い。
普通にアイテムを使うのも勿論ですし、逆に元に戻すことで仕掛けが解いたりとよく考えられています。
また仕掛けは連鎖している物もあり、常に先を考えて解いていく事になります。
中には最初の行動で間違っていると詰んでしまうステージもあり、なかなか考えさせられます。
謎解きの難易度はちょっと高めでなかなか悩みます。
こう使ってとか説明が一切ないので戸惑う部分もあるかもしれません。
一応救済のためのヒントはありますが、頻繁に使えるようにはなっていません。
何回も失敗を繰り返し、そして答えを導き出した時の達成感、難易度ともあいまって格別のものがあります。
発想力・想像力・洞察力などをフル活用する仕掛けが満載で、心地良い頭の疲れを感じられます。
あとこのゲームは1人だけでなく、多人数でも遊べる工夫がされています。
謎解きは一緒に考えたりしながら遊べますが、その手助けみたいなものが出来ます。
Wiiリモコンを複数繋げればその数だけ画面内に指カーソルが出現します。
カーソルで調べるポイントを示したり、画面上に線も書けるのでアドバイスしたり出来ます。
アドバイスは口で言うだけで十分かもしれませんが、一緒に遊んだ気分になれるちょっとした機能です。
逆に画面上に線を書きまくって妨害なんかも出来ます(笑)
ボリュームはステージ構成などからも丁度良いと思います。
クリア後にはさらなる謎解きも登場しますし、お宝集めの要素もあるので長く遊べます。
イベントシーン観賞や音楽観賞、アイテム図鑑等のデータベースも充実しています。
リモコンの感度は全体的に良いですが、一部の仕掛けで操作感の悪い物のもあります。
あとキャラの移動はポイントして動かしますが、場面によってやり辛いとこもありました。
そのへんがちょっと残念な点ですね。
新規タイトルなので知名度は低いですが、ゲームとしては面白くてオススメです。
頭を使うのがメインのゲームなので幅広い年齢層で楽しめると思います。
ただ見た目のイメージよりも歯応えのある仕掛けが多いので、子供向けなゲームではないかもしれません。
1人で遊ぶのも勿論ですが、家族や友達と一緒になって考えて遊んだり出来ます。
Wiiリモコンだからこそ生まれたゲームですし、こういったゲームが増えるのは良い事だと思います。
体感アドベンチャーというジャンルの見本のようなタイトルだと思います。
ちょっとタイトル名のネーミングが何とも言えませんが、それを気にせず遊んでみてほしいです(苦笑)
ストーリーは見習い海賊のザックと相棒のウィーキーが様々な謎を解きながらお宝目指して行く冒険物語です。
登場キャラクターは可愛らしいキャラが多く、子供や女性にも受けつけ易いと思います。
キャラはセリフの頭に短いボイスを流し感情表現をする作りになっています。
セリフを全て流さないんですが、毎回セリフの頭にボイスが入るのでちょっとしつこいかも(苦笑)
キャラや世界観は普段ゲームをしない人でも楽しめる様になっています。
ゲーム内容はステージクリア型のアドベンチャーゲームとなっています。
ルールはステージに置いてある宝箱を取ればいいだけと簡単なものです。
見た目はアクションゲームぽいですがアクション性はかなり抑えたゲームになっています。
アクション性と謎解き要素を融合したゲームといえばゼルダの伝説なんかが有名ですが、それと比較するとこの作品は謎解き要素に絞った作品です。
なので難しいアクションは苦手だけど頭を使うのは好きという方でも遊べるゲームになっています。
クリアタイムなども記録されるのでスコアアタック的な遊び方も出来ます。
ステージ数はだいたい25個ぐらいになります。
短い時間でクリア出来るステージもあれば、時間のかかるステージもあります。
ステージによって解き方が何種類かあるものもあります。
バリエーションも様々でバランスの良い構成になっています。
今作の肝である謎解き要素ですが唸らせる程の出来と言っても過言ではないかも。
いくつもの要素が混ざって素晴らしい仕掛けになっています。
1つはWiiリモコンの使い方で、いろいろな使い方が沢山登場します。
振ったり押したり引いたり捻ったりと、Wiiリモコンならではの使い方を存分に活用しています。
面白かったのは画面内でのアイテムの持ち方にも工夫していたところです。
ただアイテムを持つのだけでなく、逆さに持ったり傾けて持ったりと新しいアイデアが多かったです。
Wiiリモコンをよく研究したんだなと感じました。
それと謎の解き方も非常に良く出来ていました。
このゲームはステージ上に敵キャラも出てきますが、叩いたり踏んだりと力技で倒すことは出来ません。
その変わりベルを使って敵をアイテムに変化させて対処します。
そしてそのアイテムを使って仕掛けを解いていく訳ですがこれが面白い。
普通にアイテムを使うのも勿論ですし、逆に元に戻すことで仕掛けが解いたりとよく考えられています。
また仕掛けは連鎖している物もあり、常に先を考えて解いていく事になります。
中には最初の行動で間違っていると詰んでしまうステージもあり、なかなか考えさせられます。
謎解きの難易度はちょっと高めでなかなか悩みます。
こう使ってとか説明が一切ないので戸惑う部分もあるかもしれません。
一応救済のためのヒントはありますが、頻繁に使えるようにはなっていません。
何回も失敗を繰り返し、そして答えを導き出した時の達成感、難易度ともあいまって格別のものがあります。
発想力・想像力・洞察力などをフル活用する仕掛けが満載で、心地良い頭の疲れを感じられます。
あとこのゲームは1人だけでなく、多人数でも遊べる工夫がされています。
謎解きは一緒に考えたりしながら遊べますが、その手助けみたいなものが出来ます。
Wiiリモコンを複数繋げればその数だけ画面内に指カーソルが出現します。
カーソルで調べるポイントを示したり、画面上に線も書けるのでアドバイスしたり出来ます。
アドバイスは口で言うだけで十分かもしれませんが、一緒に遊んだ気分になれるちょっとした機能です。
逆に画面上に線を書きまくって妨害なんかも出来ます(笑)
ボリュームはステージ構成などからも丁度良いと思います。
クリア後にはさらなる謎解きも登場しますし、お宝集めの要素もあるので長く遊べます。
イベントシーン観賞や音楽観賞、アイテム図鑑等のデータベースも充実しています。
リモコンの感度は全体的に良いですが、一部の仕掛けで操作感の悪い物のもあります。
あとキャラの移動はポイントして動かしますが、場面によってやり辛いとこもありました。
そのへんがちょっと残念な点ですね。
新規タイトルなので知名度は低いですが、ゲームとしては面白くてオススメです。
頭を使うのがメインのゲームなので幅広い年齢層で楽しめると思います。
ただ見た目のイメージよりも歯応えのある仕掛けが多いので、子供向けなゲームではないかもしれません。
1人で遊ぶのも勿論ですが、家族や友達と一緒になって考えて遊んだり出来ます。
Wiiリモコンだからこそ生まれたゲームですし、こういったゲームが増えるのは良い事だと思います。
体感アドベンチャーというジャンルの見本のようなタイトルだと思います。
ちょっとタイトル名のネーミングが何とも言えませんが、それを気にせず遊んでみてほしいです(苦笑)
推薦
結果 1 - 5 of 10

