レビュアー: 飛龍
PS3初FFはビジュアルは凄いが…, 2010/05/29 Saturday 20:25:36 JST
”双体する世界の真実に触れた時、人は定められし宿命と対峙する。”
PS3に初登場したナンバリングタイトルのFF。
人類に忌み嫌われる存在である「ファルシ」の呪いを受けた主人公ライトニングとその仲間は、使命を果たさねば人外の存在へと化してしまうのを避けるべく長く、追われ続ける旅を開始するのであった……という設定で、世界観がかなり独特なものになっていました。
ネットなどでは物語構成が随分叩かれていたようですが、個人的にはPS以降のFFならこんなもので、「VII~XII」(XI除く)に比べて別に劣ってはいなかった印象でした。まあ元々あまり期待すべきでないと認識していたから、ですけどもね。キャラも確かにライトニングが主人公らしい印象はなかったですが、女主人公で男パートナーとベタベタされても鬱陶しかったでしょうから、さっぱり気質だったのは良かったです。
他に終盤まで一本道とか、街での買い物の楽しみがないというのも事前にその情報を得た上でプレイしましたので「なるほど、確かに」と思ったぐらいで済みました、まあ買い物はちょっと寂しいものもありましたけど。
戦闘システムにはATBが復活し更に「オプティマ」という、攻撃や防御、補助などの役割をパーティキャラがそれぞれ担い、そのときの状況に合わせて事前に登録した組み合わせを変更して攻撃的にいったり回復中心にしたりするものが導入されました。
アイディアは確かに目新しいですし評価する声も大きいようですが、個人的にはちと忙しなく感じてイマイチだったかなあ、と。慌てて選択ミスること数多くで、致命傷にならないことがほとんどにせよ「あまり焦らせないシステムにしてくれよ」と思いましたので。戦闘はすぐリスタートでやり直せるのは良かったのですけどね。
あと召喚獣ももう少しねえ……今回のシステムでは「切り札」って感じはほとんどしなかったです。
武器やアクセサリの改造要素もあるのですが、もう少しあっさりめに仕上げた方が良かったと思いました。素材があまりに多すぎましたし、倍率アップして改造効率を上げていく要素は必要なかったような気も。
シリーズの大きな売りであるビジュアル面は、これはPS3というハードの力を得て確かに凄かったです。
8章の召喚獣のアトラクションには思わず見入ってしまうぐらいで、さすがの完成度になっていましたね。
音楽面はまあ悪くはなかったですが、いつものメロディーはチョコボぐらいしかなかったのはちょっと残念でした。
まあ不満っぽい部分も結構言及してますけど、まずまず楽しめたことは確かですし何よりビジュアル面には見るべきものがありましたので、プレイしてみた甲斐は十分にありました。
ヴェルサスも出たら多分、付き合うような気がします。
PS3に初登場したナンバリングタイトルのFF。
人類に忌み嫌われる存在である「ファルシ」の呪いを受けた主人公ライトニングとその仲間は、使命を果たさねば人外の存在へと化してしまうのを避けるべく長く、追われ続ける旅を開始するのであった……という設定で、世界観がかなり独特なものになっていました。
ネットなどでは物語構成が随分叩かれていたようですが、個人的にはPS以降のFFならこんなもので、「VII~XII」(XI除く)に比べて別に劣ってはいなかった印象でした。まあ元々あまり期待すべきでないと認識していたから、ですけどもね。キャラも確かにライトニングが主人公らしい印象はなかったですが、女主人公で男パートナーとベタベタされても鬱陶しかったでしょうから、さっぱり気質だったのは良かったです。
他に終盤まで一本道とか、街での買い物の楽しみがないというのも事前にその情報を得た上でプレイしましたので「なるほど、確かに」と思ったぐらいで済みました、まあ買い物はちょっと寂しいものもありましたけど。
戦闘システムにはATBが復活し更に「オプティマ」という、攻撃や防御、補助などの役割をパーティキャラがそれぞれ担い、そのときの状況に合わせて事前に登録した組み合わせを変更して攻撃的にいったり回復中心にしたりするものが導入されました。
アイディアは確かに目新しいですし評価する声も大きいようですが、個人的にはちと忙しなく感じてイマイチだったかなあ、と。慌てて選択ミスること数多くで、致命傷にならないことがほとんどにせよ「あまり焦らせないシステムにしてくれよ」と思いましたので。戦闘はすぐリスタートでやり直せるのは良かったのですけどね。
あと召喚獣ももう少しねえ……今回のシステムでは「切り札」って感じはほとんどしなかったです。
武器やアクセサリの改造要素もあるのですが、もう少しあっさりめに仕上げた方が良かったと思いました。素材があまりに多すぎましたし、倍率アップして改造効率を上げていく要素は必要なかったような気も。
シリーズの大きな売りであるビジュアル面は、これはPS3というハードの力を得て確かに凄かったです。
8章の召喚獣のアトラクションには思わず見入ってしまうぐらいで、さすがの完成度になっていましたね。
音楽面はまあ悪くはなかったですが、いつものメロディーはチョコボぐらいしかなかったのはちょっと残念でした。
まあ不満っぽい部分も結構言及してますけど、まずまず楽しめたことは確かですし何よりビジュアル面には見るべきものがありましたので、プレイしてみた甲斐は十分にありました。
ヴェルサスも出たら多分、付き合うような気がします。
錬金とクエストにハマリまくり…, 2010/03/18 Thursday 13:03:10 JST
”終わることのない冒険が、はじまる。”
シリーズ初めての、ナンバリングタイトルが携帯ゲーム機で発売された国民的RPG第9作。
最初は戦闘にアクション性を持たせようとしていたらしいのですが反発を受け軌道修正、ごくオーソドックスなスタイルに落ち着きましたね。
今作では久しぶりにパーティメンバーをキャラメイクし転職し放題なシステムになりました。
個人的には歓迎ですがただこれによってパーティのメンツも喋らなくなって妖精サンディだけが狂言回しとして進行、というのはやや物足りなさもありましたかね。
シナリオも堀井雄二さんにしては本編での大きな盛り上がりという感じがなかったように思えました。
まあ今作はシステム重視で物語に濃さをあえて付けなかったのかも知れないですけど。
とまあ、ちょっとどうかなと感じた部分もありましたが、今作には随分とプレイ時間を費やしてしまったのでした……錬金とクエストクリアとジョブチェンジが大好物な身としては、この世界は大変に魅力的でして。
正直、本編そっちのけで錬金の材料探しに世界中を回ったり、依頼されたクエストを達成すべく奮闘したり、もうそれが楽しくてこちら方面では期待に大いに応えてくれましたね。
あと大きな話題になったのがすれ違い通信ですか。宝の地図をもらえるのは確かに面白いアイディアでしたね、あとwi-fiショッピングには随分お世話になりましたしクエスト配信されるのも長く遊べるしで、DSならではの特徴をいかんなく発揮していました。
ただ自分はど田舎に住んでいて半年以上後になってプレイしたのですれ違えたのは一人だけでした……誰ともすれ違えないかと思っていたので嬉しかったですが、やっぱり大都市圏のプレイヤーとは条件違うよなあ、とぼやきたくなる心情も正直ありましたわ。
十分に楽しませてくれた作品でしたしドラクエの戦闘はやっぱり目新しさを追うより安心感だろうな、と思わされました。
でも次はWiiでということみたいですが、すれ違い通信の要素を放棄するのはもったいないかも知れませんね。
シリーズ初めての、ナンバリングタイトルが携帯ゲーム機で発売された国民的RPG第9作。
最初は戦闘にアクション性を持たせようとしていたらしいのですが反発を受け軌道修正、ごくオーソドックスなスタイルに落ち着きましたね。
今作では久しぶりにパーティメンバーをキャラメイクし転職し放題なシステムになりました。
個人的には歓迎ですがただこれによってパーティのメンツも喋らなくなって妖精サンディだけが狂言回しとして進行、というのはやや物足りなさもありましたかね。
シナリオも堀井雄二さんにしては本編での大きな盛り上がりという感じがなかったように思えました。
まあ今作はシステム重視で物語に濃さをあえて付けなかったのかも知れないですけど。
とまあ、ちょっとどうかなと感じた部分もありましたが、今作には随分とプレイ時間を費やしてしまったのでした……錬金とクエストクリアとジョブチェンジが大好物な身としては、この世界は大変に魅力的でして。
正直、本編そっちのけで錬金の材料探しに世界中を回ったり、依頼されたクエストを達成すべく奮闘したり、もうそれが楽しくてこちら方面では期待に大いに応えてくれましたね。
あと大きな話題になったのがすれ違い通信ですか。宝の地図をもらえるのは確かに面白いアイディアでしたね、あとwi-fiショッピングには随分お世話になりましたしクエスト配信されるのも長く遊べるしで、DSならではの特徴をいかんなく発揮していました。
ただ自分はど田舎に住んでいて半年以上後になってプレイしたのですれ違えたのは一人だけでした……誰ともすれ違えないかと思っていたので嬉しかったですが、やっぱり大都市圏のプレイヤーとは条件違うよなあ、とぼやきたくなる心情も正直ありましたわ。
十分に楽しませてくれた作品でしたしドラクエの戦闘はやっぱり目新しさを追うより安心感だろうな、と思わされました。
でも次はWiiでということみたいですが、すれ違い通信の要素を放棄するのはもったいないかも知れませんね。
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様々にパワーアップしたシリーズ第2作!, 2010/03/05 Friday 20:42:13 JST
前作のその後に起こる新たな戦いを描いたシリーズ第2作。
新主人公と、スパロボ本編から新たに参戦したキャラを加えつつも前作のパーティメンバーもそのまま出てきます。
前作の楽しさは損なわれることなく、大きな変化はないものの遊びやすさは向上している作りになっており一安心でした。
今作ではパーティの人数が劇的に増えているのであるいは空気キャラが出てくるかと心配もあったのですが、さすがにこのテの大人数ゲームを手がけ続けている森住さんのシナリオだけあっておいつもこいつも自己主張しまくりでした。
特に「ナムコクロスカプコン」から参戦しているシャオムウのネタ満載っぷりと、相方である零児の登場シーンは必見でしょう。
戦闘システムも「ヴァルキリープロファイル」ライクなもので、タイミングよく技を繋げてゲージをためて必殺技、の流れがやはり楽しく、クリアまで飽きずにプレイすることが出来ました。
そして今作は何と言っても音楽に、モノリスソフト随一の名曲「すばらしき新世界」をBGMに使えるようになり、ランダムで選曲される中でコレが流れるとテンションアップ、ヘンなアレンジはされてないので安心して戦えましたね。
物語は後半の盛り上がりはやや物足りなさを感じましたし、正直スパロボOG本編から参戦したアクセルはもうちょっと活躍の場が欲しかったように思いました。
あまりに味方側に人材が集まり過ぎて敵側の印象が薄くなってしまった、と言えましょうか。
あとインターフェースには改善の余地がありますね。武器防具装備やアイテム選択がうまく分けられていないので欲しいものを探すのに一苦労でした。
またワールドマップを見られるようになったのはいいのですが次の目的地を点滅させるなどの工夫がないのも残念。
正直コアユーザー向けな作りであることは否定出来ないですが、前作を楽しんだ向きには今作も問題なく遊べる出来でした。
シリーズ新作も出るなら間違いなく購入するでしょうし、「ナムコクロスカプコン」の続編は難しくても森羅組とゼノ組がまた一緒に戦う作品にも期待したいですね。
新主人公と、スパロボ本編から新たに参戦したキャラを加えつつも前作のパーティメンバーもそのまま出てきます。
前作の楽しさは損なわれることなく、大きな変化はないものの遊びやすさは向上している作りになっており一安心でした。
今作ではパーティの人数が劇的に増えているのであるいは空気キャラが出てくるかと心配もあったのですが、さすがにこのテの大人数ゲームを手がけ続けている森住さんのシナリオだけあっておいつもこいつも自己主張しまくりでした。
特に「ナムコクロスカプコン」から参戦しているシャオムウのネタ満載っぷりと、相方である零児の登場シーンは必見でしょう。
戦闘システムも「ヴァルキリープロファイル」ライクなもので、タイミングよく技を繋げてゲージをためて必殺技、の流れがやはり楽しく、クリアまで飽きずにプレイすることが出来ました。
そして今作は何と言っても音楽に、モノリスソフト随一の名曲「すばらしき新世界」をBGMに使えるようになり、ランダムで選曲される中でコレが流れるとテンションアップ、ヘンなアレンジはされてないので安心して戦えましたね。
物語は後半の盛り上がりはやや物足りなさを感じましたし、正直スパロボOG本編から参戦したアクセルはもうちょっと活躍の場が欲しかったように思いました。
あまりに味方側に人材が集まり過ぎて敵側の印象が薄くなってしまった、と言えましょうか。
あとインターフェースには改善の余地がありますね。武器防具装備やアイテム選択がうまく分けられていないので欲しいものを探すのに一苦労でした。
またワールドマップを見られるようになったのはいいのですが次の目的地を点滅させるなどの工夫がないのも残念。
正直コアユーザー向けな作りであることは否定出来ないですが、前作を楽しんだ向きには今作も問題なく遊べる出来でした。
シリーズ新作も出るなら間違いなく購入するでしょうし、「ナムコクロスカプコン」の続編は難しくても森羅組とゼノ組がまた一緒に戦う作品にも期待したいですね。
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新感覚ストーリーパズルの名に偽りなし!, 2010/02/10 Wednesday 20:21:42 JST
”アタマを刺激する、さまざまな物語”
レベルファイブが贈る、「レイトン」シリーズに続くナゾトキパズル系の新シリーズ第一作。
ちなみに「スローンとマクヘール」というのは原作となる出版物「ウミガメのスープ」を共同執筆した二人のことだそうです、登場人物でないタイトルというのも珍しいですね。
ゲームの内容はかなり目新しいものでした。
まず問題文が出題されるのですが、そこではあらかじめ結果が示され、プレイヤーは「なぜそうなったのか」を質問していき推理を重ねて、最終的に出題者からの問いかけに答えていく形となります。
問題文の中にいくつかのキーワードがあり、そこをクリックすると新たな単語が現れ、それを組み合わせた質問を出題者に投げかけて「はい、いいえ、関係なし」などの答えを引き出していきます。
そしてその出来事の重要なキーワード「シークレットワード」を引き出すと一気に核心に迫ることが出来、ほぼ全容が掴めたなら解答モードに突入し全問正解すれば次の出題に挑戦出来るようになるわけです。
いや、このキーワードを見つけて問題を見た時点では突飛な状態から真相にどんどん迫っていく感覚がやけに楽しくて、思いも掛けず熱中してしまいました……元々は「水平思考パズル」と呼ばれるものだそうですがそちらにも興味が出てきたぐらいでして。
一部はあっさりと、大した推理なく真相が想像出来る問題もありましたが、概ね楽しくプレイすることが出来ましたね。
またどうにも頭の中で真相が組み立てられない問題でも、コマンド総当たり的に選んでいけば解答モードの選択肢は二択程度になるので何とでもなりますし。ヒントモードも充実しているので問題にしっくり来ないことはありますが、詰まるってことはないのではないかと。
ただ残念なのが問題数が……せめて3ケタは欲しかった。
なまじ楽しいだけにもっとプレイしたかったですね、まあこういうパズルで気に入ってしまうと時に感じてしまうことではあるのですが。
あとは、このパズルのシステム的に仕方のないことですが全体に地味な作りとなっていることは否めないでしょうか……「じゃあどう華やかにすればいいのだ?」と問われると答えに窮してしまいますけど、キャラの立っている「レイトン」シリーズほどの強い印象をあたえることは難しいな、と感じたことは間違いなかったですね。
うむ、これは既に発売されている2作目もプレイしなければと思わされたぐらい気に入りました。
ちょっとダークな結末になる問題もあったりしますが、多くの方には許容範囲ではないかと思います。
あとはもう1000円売価UPしてでも問題数を多くしていてくれればなあ、というところだけがつくづく残念な一作でした。
レベルファイブが贈る、「レイトン」シリーズに続くナゾトキパズル系の新シリーズ第一作。
ちなみに「スローンとマクヘール」というのは原作となる出版物「ウミガメのスープ」を共同執筆した二人のことだそうです、登場人物でないタイトルというのも珍しいですね。
ゲームの内容はかなり目新しいものでした。
まず問題文が出題されるのですが、そこではあらかじめ結果が示され、プレイヤーは「なぜそうなったのか」を質問していき推理を重ねて、最終的に出題者からの問いかけに答えていく形となります。
問題文の中にいくつかのキーワードがあり、そこをクリックすると新たな単語が現れ、それを組み合わせた質問を出題者に投げかけて「はい、いいえ、関係なし」などの答えを引き出していきます。
そしてその出来事の重要なキーワード「シークレットワード」を引き出すと一気に核心に迫ることが出来、ほぼ全容が掴めたなら解答モードに突入し全問正解すれば次の出題に挑戦出来るようになるわけです。
いや、このキーワードを見つけて問題を見た時点では突飛な状態から真相にどんどん迫っていく感覚がやけに楽しくて、思いも掛けず熱中してしまいました……元々は「水平思考パズル」と呼ばれるものだそうですがそちらにも興味が出てきたぐらいでして。
一部はあっさりと、大した推理なく真相が想像出来る問題もありましたが、概ね楽しくプレイすることが出来ましたね。
またどうにも頭の中で真相が組み立てられない問題でも、コマンド総当たり的に選んでいけば解答モードの選択肢は二択程度になるので何とでもなりますし。ヒントモードも充実しているので問題にしっくり来ないことはありますが、詰まるってことはないのではないかと。
ただ残念なのが問題数が……せめて3ケタは欲しかった。
なまじ楽しいだけにもっとプレイしたかったですね、まあこういうパズルで気に入ってしまうと時に感じてしまうことではあるのですが。
あとは、このパズルのシステム的に仕方のないことですが全体に地味な作りとなっていることは否めないでしょうか……「じゃあどう華やかにすればいいのだ?」と問われると答えに窮してしまいますけど、キャラの立っている「レイトン」シリーズほどの強い印象をあたえることは難しいな、と感じたことは間違いなかったですね。
うむ、これは既に発売されている2作目もプレイしなければと思わされたぐらい気に入りました。
ちょっとダークな結末になる問題もあったりしますが、多くの方には許容範囲ではないかと思います。
あとはもう1000円売価UPしてでも問題数を多くしていてくれればなあ、というところだけがつくづく残念な一作でした。
推薦
ダンジョンは楽しめたが汽車が……, 2010/02/06 Saturday 12:41:21 JST
”力をあわせて謎を解く、少年(リンク)と姫君(ゼルダ)の新たな冒険”
任天堂の看板タイトルである「ゼルダ」シリーズ、DSでの第2弾となるアクションAVG。
今作でリンクはなんと機関士となり、ゼルダ姫の危機を救うべく各地に汽車で移動しながら冒険していくことになるわけです。
ダンジョンの攻略はDSでの前作「夢幻の砂時計」同様、頭を使っての謎解きが大半で(一部アクション性を要求されますが)、手持ちの「グッズ」を駆使しながら目的の神殿をクリアしていく感覚はやはり楽しいものがありました。
今作もほぼ全部タッチペン操作を要求されるのですが、私が慣れたせいかも知れませんが剣で攻撃する場面が終盤まではそんなに頻繁でなかった感じで、前作のように「ボタンで剣攻撃したいのに……」みたいに思わされることはラストバトル以外ではありませんでしたね。
ただ今作の根幹である汽車移動が、これが私の性に合わなくてもうイライラさせられてしまい、最後まで馴染めませんでした。
スピード感はほとんどなく、行く手には大抵お邪魔キャラがいてスムースな進行とはなかなかいかず、挙句に「魔列車」という、衝突すれば一撃死な敵を避けるため遠回りさせられること数多くと、「これを楽しめと言われても無理だよなあ……」と今作へのネガティブ評価の大半はコレになってしまうほどで。
う~ん、今作は汽車ありきのゲームデザインなわけですから、ここがダメならもうどうしようもないですねえ。
あと、「姫としてのゼルダ」がここまでクローズアップされるのはシリーズの中でも極めて異例ですよね、全部をプレイしたわけではないので断言は出来ませんが。
魂だけのシーンが大半ですがラストまで同行してきますし、「象徴としての姫」とは違う描かれ方をしていてちょっと驚きではありました。
どうやら激しく値崩れしているようでシリーズの先行きがやや不安でありますが、携帯ゲーム機版に次があるなら移動手段は快適さを第一として欲しいと強く思わされた一作でありました。
任天堂の看板タイトルである「ゼルダ」シリーズ、DSでの第2弾となるアクションAVG。
今作でリンクはなんと機関士となり、ゼルダ姫の危機を救うべく各地に汽車で移動しながら冒険していくことになるわけです。
ダンジョンの攻略はDSでの前作「夢幻の砂時計」同様、頭を使っての謎解きが大半で(一部アクション性を要求されますが)、手持ちの「グッズ」を駆使しながら目的の神殿をクリアしていく感覚はやはり楽しいものがありました。
今作もほぼ全部タッチペン操作を要求されるのですが、私が慣れたせいかも知れませんが剣で攻撃する場面が終盤まではそんなに頻繁でなかった感じで、前作のように「ボタンで剣攻撃したいのに……」みたいに思わされることはラストバトル以外ではありませんでしたね。
ただ今作の根幹である汽車移動が、これが私の性に合わなくてもうイライラさせられてしまい、最後まで馴染めませんでした。
スピード感はほとんどなく、行く手には大抵お邪魔キャラがいてスムースな進行とはなかなかいかず、挙句に「魔列車」という、衝突すれば一撃死な敵を避けるため遠回りさせられること数多くと、「これを楽しめと言われても無理だよなあ……」と今作へのネガティブ評価の大半はコレになってしまうほどで。
う~ん、今作は汽車ありきのゲームデザインなわけですから、ここがダメならもうどうしようもないですねえ。
あと、「姫としてのゼルダ」がここまでクローズアップされるのはシリーズの中でも極めて異例ですよね、全部をプレイしたわけではないので断言は出来ませんが。
魂だけのシーンが大半ですがラストまで同行してきますし、「象徴としての姫」とは違う描かれ方をしていてちょっと驚きではありました。
どうやら激しく値崩れしているようでシリーズの先行きがやや不安でありますが、携帯ゲーム機版に次があるなら移動手段は快適さを第一として欲しいと強く思わされた一作でありました。
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