| マジカルバケーション |
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| 2006/12/20 水曜日 13:35:20 JST | |
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ストーリーは、臨海学校で魔物「エニグマ」に襲われて 散り散りになってしまった15人の仲間を捜して冒険の旅に出るというもの。 4つのプレーンがあり、その中には色々なダンジョンや町があります。 異世界に飛ばされてしまった最初は主人公一人ですが、 冒険を進めるにつれてはぐれてしまった15人の仲間と 再会できてパーティに加えられます。 これほど仲間が居ると一人ひとりのキャラが薄くなってしまうんでは ないかと思いましたが、各キャラめいっぱいしゃべって印象に残るセリフも いっぱい喋ってくれるののでそんなことはありません。 特徴的なのは、戦闘がほぼ魔法オンリーなこと。 RPGによくある武器は重視されていません。 魔法には16個の属性がありレベルを上げることでいろいろな技を覚えていきます。 16個のなかには、威力が高いけど一人しか攻撃できなかいものだったり、 広範囲攻撃だったり、マヒさせるとか素早さを下げるとかいった 追加効果があったり、仲間を回復したりとそれぞれ特徴があります。 15人の仲間たちもそれぞれ違った魔法の属性を持ってて、 自分の好きなように組めます。 基本的に各キャラの魔法属性のと同じ属性の魔法しか覚えられません。 主人公の魔法属性はゲームをはじめる時に選ぶことができます。 また、ポケモンと同じように魔法同士の相性があり、 こちらが有利だったら2倍のダメージを与えられます。 もう一つ重要なのが、精霊システム。 魔法のなかに、精霊を呼ぶのがありそれを使うとフィールドに精霊を召還できます。この精霊がフィールドにいるとき、同じ属性の技が唱えられると 精霊が消える代わりに攻撃の威力が精霊一体につき倍になります。 わかりやすくいうと、{雷属性の仲間キャラが雷の精霊を二体呼ぶ→ 雷属性を選んだ主人公が雷属性の技で攻撃!をすると フィールドにいる精霊二体が消えますが、 主人公の攻撃威力は2×2で4倍}ということになります。 もちろん精霊が3体いれば8倍、4体で16倍となっていきます。 ボスと戦うときには必須となるでしょう。 本編をクリアしても、強力な魔物が数多く出てくる100階建ての 隠しダンジョン「ガラムマサラ」があるのでやりこみもできます。 実際仲間のレベルを200くらいにしないとクリアできません。 また「回復アイテムを使わない」縛りプレイをすることで 新たに使える精霊が出てきたりもします。 ゲーム全体の欠点は、魔法の種類がわりかし少くて 有用な魔法も限られているため戦闘が大味で単調なものとなりがちなところ、 通信しないと使用できない魔法属性があること(光、闇、愛)、 音楽がいまひとつなところでしょうか。 この辺はDSで開発されている続編に期待。 ストーリーではマザーに似ているような似てないような ほのぼのした雰囲気がありますが、中身は難易度が高くボリュームも多い骨太作。 DSやGBAでずっしりとしたRPGがやりたい方にはお勧め。 でもバリューセレクションなんかより中古の方が 値段がぜんぜん安かったりします(笑)(1000~1500円くらい) じゅえる/Jewel Box |
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