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メテオス PDF プリント メール
作者 あーにゃ   
2006/12/20 水曜日 13:37:36 JST
 キューエンターテイメントが制作した、落ちモノ系パズル
ゲームです。CESA主催のCESA GAME AWARDS 2004-2005にて
優秀賞も受賞した作品です。

2005年3月10日発売。定価5040円。CERO全年齢対応(現在のレーティング「A」に相当)
★5つで満点評価

[総合]★★★☆☆ (タッチペンの精度)

[音楽]★★★★☆ (独特で可愛らしい)
[ゲーム性]★★★☆☆ (単純だからこそハマる)
[DS度]★★★☆☆ (タッチペンの操作感は…)
[対戦]★★★☆☆ (Wi-Fi対戦が出来れば良かった)


最初は???でも次第にハマれる


パズルゲームとしては、間違いなく遊び込めるゲームです。
最初は独特の感覚を理解できず、
「どうだろ?面白い…?面白くない…??」
と、判断に迷われるかと思いますが、プレイのコツを掴む
ことで、一度遊び始めるとだらだら遊んでしまうようになります。

まさに、パズルゲームに付き物のお約束の現象ですね。


面倒くさがらずに取り扱い説明書必読


取り扱い説明書には、プレイのコツが細かく書かれているのですが、
ゲーム中ではそこまで丁寧には説明してくれません。
(基礎的なプレイのみの説明だけです)

なので、取り扱い説明書を読むことで、プレイレベルが
ある程度向上します。早く上達したいのでしたら、取り扱い
説明書を読むのが手っ取り早いでしょう。


ゲームの内容は、落ちてくる「メテオ」と呼ばれるブロックを
3つ以上同じ柄をそろえて打ち上げていくものです。


今遊ぶと恋しくなる…!



惜しまれるもの、その1です。

ダウンロードプレイ対応で、ソフトを所持していない人
同士で最大4人までの対戦が可能です。対戦プレイも試して
みたのですが、普通に楽しむことが出来ます。

相手の人がルールを覚えるまでは、ちょっと寂しいですが、
人によっては3~4回プレイすれば慣れてくれることでしょう。


そして、Wi-Fi機能が付いていて欲しかったです…!
パズルげゲームは、標準搭載してくれて良いのでは無いの?
と思いたくなりますね。無くても構わないですが、あれば
最高に楽しめる…パズルゲームでのWi-Fiはそういう位置づけ
になりそうな気がします。


タッチペンの精度?いえ、「メテオ」のサイズです


惜しまれるもの、その2。

このゲームは、落ちてくるメテオというブロックを、
上下に移動させて、柄を3つ以上そろえるものなのですが、
その上下移動が、タッチペン・十字キーで出来るようになっています。


タッチペンで操作すると、プレイのスピードは出るのですが、
メテオを選び間違ったりすることが多々発生します。
一瞬
「タッチペンの反応が悪いのかなー?」
と思いますが、プレイしていると、メテオのサイズが若干小さめ
なために、選択ミスが発生しているようにも思われます。

どちらに原因があるとは言えず、両方の要素が絡み合って、
メテオ選択の際の正確性が欠けていると思います。
ゲームとして結構致命的な問題点じゃないのかな?と感じました。



また、十字キーでも操作可能と書きましたが、
これでは降ってくるメテオの処理に間に合わず、正確性は確保出来ても
残念かなスピード不足です。

十字キーを使っての操作は、非常に難しいと思います。


おまけ・やり込み要素が深い


メニュー選択画面をタッチペンでいじれたり、打ち上げた
メテオの種類によって、BGMが視聴出来るようになったり、
お邪魔アイテムの作成が可能だったりと、細かい所の作りこみが
良いと感じました。こういった要素がしっかり作られているので、
一人で遊ぶ際もモチベーションを保ちやすいです。


また、「スタートリップモード」というストーリモードの
ようなものも、バリエーションがありますから、長く遊べる
と思います。

マルチエンディングのような終わり方をするのも面白いですね。


総評:★3つ


ちょっと辛口な感想と思われてしまいそうですが、やはり、
タッチペンの選択ミスが発生しやすい作りは、集中してプレイする
パズルゲームにおいて少々致命的な気がしましたので、★3つです。


ですが、それ以上に楽しめる要素が多く、愛らしいキャラクターも
魅力的ですので、遊んでみる価値は十分にあると思いますよ。


リンク:DSメテオス 公式サイト






あーにゃ/お前らトットと仕事しろ!!
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