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脳に快感 アハ体験! PDF プリント メール
作者 tugaa   
2006/12/20 水曜日 13:42:25 JST
ニンテンドーDSの『脳トレ』のヒットで
一躍ブームになり、何でも「脳」に結び付けたりと、
色々出ているこの手のゲームですが、
今回はPSPの『脳に快感 アハ体験!』の感想です。

PSPでまず気になるのはロード時間ですが、これはまったく問題ありません。
問題を選択した後等に間があると、この手のゲームは、集中力が欠けたりしますが、
これはほぼ読み込み時間を感じず、すぐに問題が始まりますし、
メニューなどの読み込みもストレスを感じることもなく、早いです。

ゲームのルールはシンプルで基本的には間違い探しの様な感じで、
答えが分かった時点で○ボタンを押し、間違いの部分にカーソルを合わせ、
再び○ボタンを押すと正解、不正解が分かり、
一定時間内に正解できないと、終了メニュー画面が出てきて、
終了メニューを数回繰り返し見ても答えが分からない場合、
ヒントを聞くことが出来るようになったり、答えを見れるようになります。

ゲームの種類は3種類で大体テレビ番組などで見たことがあるものだと思います。

「アハチェンジ」は、2枚の静止画が交互に表示されその違いを見つけるというもの。
静止画が切り替わる際に一瞬黒い画面が表示されるのがポイントで、
コレがあることによって意外と見つかりにくかったりします。

「アハムービー」は一見静止画に見える画像の一部が徐々に変化していて、
それを見つけるという一番テレビでお馴染みだと思われるもの。
数回見ると低速で変化しているモノを高速で見ることが出来るようになっていたり、
見つけたあと見るとはっきりと変化がわかり面白いです。

「アハカット」はストーリーに沿ったムービーが流れ、カットが切り替わった後、
前のカットと違う部分が存在し、それを見つけるというもので、
このモードでは、複数答えがある場合もあります。

全体的に問題数などのボリューム感はそれほど多くないようですが、
テレビで放送されている「アハムービー」は、テレビ番組なので当然ですが、
こちら(視聴者)が分かろうが分かるまいが、強制的に回答を見せられるのですが、
このゲームなら自分が納得できるまで答えやヒントをを見ることなく、
繰り返し見たり挑戦できるので、より集中して楽しむ事ができます。

また一人で集中して遊ぶ以外にも、携帯ゲーム機なので持ち歩いて遊べるので、
意外と外出先でのパーティーゲームとして遊ぶ事ができると思います。
テレビ画面ほど大きくないのであまり多人数では厳しいですが。

複数人で遊ぶと、自分が分かっていて、相手が分かってない時の優越感と、
その逆の場合のイライラ感がなかなか面白いです。

ゲームシェアリングで体験版をDLすることも可能です。

PSPのグラフィック機能を活かした面白いゲームだと思いますが、
ゲームの内容から繰り返し同じ問題を遊ぶには限界があるため、
収録問題数がそれほど多くない様ですので、2,800円と言う価格を、
高いと感じるか妥当と感じるかは、プレイスタイルによって変わってくると思います。

同様に間違い探しをモチーフにしたゲームはNDSで
『右脳の達人 爽解!まちがいミュージアム』がありますが、
こちらはNDSの2画面を利用し、上下のスクリーンで間違いを見つけるというもので、
全て静止画なので、『脳に快感 アハ体験! 』よりシンプルな間違い探しゲームですが、
タッチスクリーンで間違いの場所をマークするので、操作感はこちらの方がいいかも。

ソニーコンピュータサイエンス研究所 茂木健一郎博士監修 脳に快感 アハ体験! 公式サイト
http://aha.sega.jp/

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