|
サバイバル・キッズ Lost in Blue PDF プリント メール
2006/12/20 水曜日 13:43:45 JST
6月29日に廉価版が登場。
ネタバレが少しあるので注意。


無人島で食料などを取って生き延びつつ島の謎を解いて脱出することが目標のゲーム。
上画面では主人公達の健康状態が表示されていて、行動するにつれて
空腹感や水分不足、疲れなどがどんどんたまっていきます。
何にも動かなくても空腹や水分不足は進んでいきます。
そしてそのまま何も食べられず、飲めないままだったら・・・
もちろんゲームオーバー。死んでしまいます。
結構難しいゲーム。

で、そうならないようにするためには飲み水の確保や
食料の調達をしなければなりません。
水は川でのめるからいいとして、食べ物は自分で探しに行く必要があります。
主な食料は、野菜、貝類、魚、肉類。
野菜とか貝類は拾うだけでいいですが、これではあまり腹はくれないので、
島の奥まで探検するような時は魚や、動物の肉を食べなければ持ちません。
また、生活には火も欠かせないので
それらために道具を作ることになります。
島に落ちている木の棒や竹、丸太などを使って、モリ、釣竿、弓矢、
罠などをつくって魚や動物を捕らえます。
これらの食料は拠点の洞窟に持ち帰って主人公のパートナー、
あおいに調理してもらいます。
最初はあおいの料理作りは下手ですが、
何回も作るにつれて徐々に上手くなっていきます。
調理してもらわなくても食べられるもの(果物とか)もありますが、
調理してもらった方が満腹度上昇は大きいです。

後半の島の探検では、謎解きも出てきます。
また、拠点に帰るまでにかなり時間がかかるので食べ物を
十分に用意しておかないとなりません。
無人島といえども結構大きな島で、さまざま地形があります。

行動パターンとしては
序盤→食べ物をいっぱい取ってきてひたすら食いつなぐ。
魚や肉をとれるように道具つくりをする。
中盤→食糧にも若干の余裕が出てくるので島を探検できるようになる。
食糧をくんせいにしたりして保存できるようにもなります。
終盤→貯めておいた食糧を携えて島の奥まで探検。
そして島の奥の奥まで到達すると・・・。

こんな感じです。
クリアするとパートナーであったあおいでプレイできるモード、
そして島で何日生き延びられるか競うサバイバルモードが出現します。

で、感想
序盤はめちゃめちゃ良い。サバイバル感が出ているし、難易度もシビア。
色々食糧を工夫して見つけたり、魚をとったり家具をつくって
生活しやすいようにするのが凄く楽しい。
中盤までいったらそうそう死なないので若干だれるが、
ジャングルや温泉が出てきて食べたこと無い食糧も出てきて楽しめます。
で、終盤がやっぱり面白くない。遺跡の謎解きと脱出ストーリーがイマイチ・・・。
せっかく良かった雰囲気を壊していますね。
あおい編もあまり面白くありません。

サバイバル気分は十分味わえ、一週目は楽しめます。
ただだんだん生き延びるのが作業的になるのでやり込めるゲームではないですね。
ストーリーがもうちょっと良かったら・・・。
とはいうものの一周クリアでも10時間ちょっとはかかるので
ボリュームが少ないわけではありません。
無人島生活をやってみたい人は購入してみてはどうでしょうか。

じゅえる/Jewel Box
hatena-b
 
< 前へ   次へ >