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悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架 PDF プリント メール
2006/12/20 水曜日 13:46:20 JST
6月29日に廉価版で登場。
本格的な探索アクションゲーム。



DSでの本格的2Dアクションゲームです。
ストーリーはあまりに微妙すぎな上に二周目以降はずっと飛ばしてきたので
忘れてしまいました。
とにかく、何故か分かりませんが(笑)悪魔城に侵入して
そこにいる敵をアクションで倒しつつ城内を探索していくゲーム。
いわゆるステージクリア型ではありません。
セーブはところどころにあるセーブポイントを利用します。
メトロイドとともに探索系アクションの双璧をなしていますな。

昔は武器が鞭だけだったそうですが、今作は短剣、ヤリ、大剣、ハンマー、刀、ガン
その他数多くの武器が存在します。
それだけ攻撃方法が多彩ってこと。
プレイヤー好みの武器を探すことが出来ます。
僕はリーチが短いが、咄嗟に攻撃できる刀が気に入ったのでそれを使っていました。
この武器のシステムにも分かるように、この悪魔城ドラキュラはRPG要素も
大分大きいものとなっています。
武器にも強い弱いがあり、防具もあり、お金もあり、レベルもあります。
もちろんアクション要素の方が大きいですが、このRPGの要素によって
アクションが苦手な人にもレベル上げなどよりクリアが可能になります。
だからアクション初心者にも勧めやすいですね。

グラフィックはかなり綺麗。
敵のドット絵もさることながら、たまに出てくる3Dっぽい背景が素晴らしい。
アニメ調の登場人物には賛否両論ありますが。
BGMもなかなかのものです。

また、大きな特徴として敵の特殊攻撃を奪って
使うことが出来るソウルシステム
があります。
カービィのコピー能力に似ていますね。
このソウルはバレットタイプ、ガーディアンタイプ、
エンチャントタイプ、アビリティタイプに分けられています。

バレットタイプはMPを消費する瞬間的な魔力放出タイプ。
いわば必殺技ですね。殆どが攻撃技です。
例えばゾンビを召還したり、スライムを投げたり爆弾を投げたり出来ます。
ソウルの数は多いので枚挙にいとまがありませんが。
ガーディアンタイプはMPを消費する継続的な魔力放出タイプ。
ボタンを押している間はずっと効果が続きます。
バレットタイプが瞬間的に大ダメージを与えるものなら、こちらは継続的に少しずつ
ダメージを与えるものでしょうか。
バレットタイプと重ねて使うと効果的です。その分MPも消費しますけど。
ソウルの例は、出している間自分の近くの敵を攻撃する「使い魔召還」、など。
エンチャントタイプは、MPの消費なしにセットするだけで効果を発揮するタイプ。
自分の能力を変化させるものが多いです。
敵の石化攻撃を無効化したりとか、ダメージを軽減したりとかそういうものです。
MPを消費しないので何かしらつけておくと便利。
最後のアビリティタイプは装備しなくても勝手に発動するもの。
というかこれはボスを倒すと勝手に手に入ったりします。
これを手に入れると今までいけなかった場所に行けるようになることが多いですね。

ソウルシステムはこのゲームの本編の肝という気もするので、長めに説明しました。
このシステムによってプレイや攻撃の幅が広がり、随分楽しくなっています。
また、全部のソウルはそう簡単には手に入らないのでやりこみ要素ともなります。

そうやってソウルや武器を駆使しながら雑魚敵を倒していったら、
いよいよボス戦です。
このゲームのボス戦は、個性的で手強いものが多く楽しめます。
パターン読みが重要。
だから負けて覚えるというのが主流です。
昔のゲームっぽいですね。
ただ、体力をいくらでも回復できるため、力押しでもクリアできます。

本編をクリアしたら、ユリウスモードという裏モードのが出現します。
これは、このゲームの本編からRPG要素を抜き取ったようなモードですね。
探索するのは同じ城ですが、3人のキャラを
交代させつつ進ませていくものとなっています。
武器は各キャラによって固定。ソウルシステムなどもありません。
体力も簡単に回復できません。
まさに古きよきアクションゲームと化しますね。
もちろん難易度は上がっているので、キャラを
上手く使いこなさなければなりません。
このシビアさがまたいい。
一つのゲームで2度楽しめます。

本編でのやりこみ要素、そして裏モードで難易度高いアクション。
長くできる良質アクションゲームです。
DSならではとまではいいませんが、2画面は無難に使われていて
インターフェイスもいいです。

じゅえる/Jewel Box
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