| ときめきメモリアルガールズサイド |
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| 作者 あーにゃ | |
| 2006/12/20 水曜日 13:54:18 JST | |
コナミから発売されました、ときめきメモリアルガールズサイドを紹介しようと思います。 2002年6月20日発売。CEROレーティング「A」(全年齢対象)。 廉価版も発売されています。 「ガールズサイド」と書かれていますとおり、 女性向けの恋愛シュミレーションゲームです。 プレイヤーははばたき高校に入学する主人公として、 勉強に、恋に…学校生活を楽しんでいきます。 ※ネタバレはありません。購入の参考にどうぞ。※ ★5つで満点。 ●正統派恋愛ゲームの女性向けver. その出来は? 女性向け恋愛ゲームといえば、有名なものはコーエーが発売 しています「遥かなる時の中で」シリーズが有名だと思いますが、 それと同じくらいの知名度を誇っていると思われるのが、 この「ときめきメモリアル ガールズサイド」だと思います。 どちらが王道を行くかと聞かれれば、ガールズサイドだと 私は答えると思います。 学園系恋愛シュミレーション。それが理由だと 書けばお察し頂けると思いますが、学生生活での恋愛物語というのは、 恋愛の基礎だと思うんですよね。 (大学生になってしまうと、大人の恋愛とほぼ変わりないでしょうけど…) と、私の恋愛談義は置いておくとしまして。 その王道恋愛ゲームになる「ときメモガールズサイド」。 女性向けに非常に分かりやすく、易しい操作感がまず好感でした。 作中には度々ミニゲームが出て来て、その成功の是非で 好きな人などの評価も変わってくるのですが、そのミニゲームも シンプルで分かりやすく、でも楽しみやすいものとなっています。 ゲームとしては、テキストを読んでいくパートが基本になるのですが、 そのテンポも軽快で、物語も思った以上に早く流れていきます。 イラストも綺麗に仕上がっていて、普通に満足出来ることと思います。 また、この手のゲームで重要なポイントである「声」も、 声優さんの中でも著名な方々が参加。詳しく名前は知らなくても、 アニメ・映画・ゲームを覗いていれば一度は耳にしたことのある 魅力的な声を聴くことが出来ます。 (緑川光さん・石田彰さん・置鮎龍太郎・子安武人さん…など) ゲームを初めて遊ぶ方にも安心して薦められると思います。 ●EVS(自分の名前を呼んでもらえる)システム、画期的だけど… このゲームで、他との違いをはっきり感じることとなるのは プレイヤーの名前をゲーム中のキャラクターが声に出してくれる 「EVS(エモーショナルボイス)システム」 その精度は、悪くは無いというところでしょうか。 ごくありふれた姓・名にすることで、なめらかに呼んでもらう ことも出来ます。納得いかなければ、イントネーションなどの 調節も出来、なかなか魅力的です。 …ですが、最初で設定した後、キャラクターに実際呼んで もらうと、違和感を感じて調整をするわけですが、キャラクターが 増える度に調整をしないといけない事が難点。 ある程度は全体修正をかけることが出来、その後個別のキャラクター ごとに細かな調整…ということが出来ません。 最初は面白いのですが、続けたり、何回もプレイをするうちに 「面倒かな…?」と感じることもあるかもしれません。 ●おまけ要素も充実 恋愛シュミレーション・アドベンチャーゲームにお約束の、 特別な映像(CG)を一度出現させると、その後何度も見直す 事が出来たりする、おまけ要素はもちろん、声優さんの感想なども (特定の条件が必要)聴くことが出来たりする特典もあります。 こういう、ファンを楽しませる部分もしっかり押さえてあるの も魅力のひとつと言えるのではないでしょうか? ●総評 女性向け恋愛シュミレーションは、今回初めて遊んだのですが、 非常に安心して遊ぶことが出来ました。 やることは多いですが、自分の中で計画をたてて行動していく 面白さもこのゲームの魅力だと感じました。 こういうゲームは、一歩踏み出すまでが少し勇気が必要な 場合もありますが、ぜひそういう方ほど一歩踏み出してほしいと思います。 また、おそらく日常では聞けないような素敵な言葉の数々を 聴くことが出来るのも面白いです…! システム部分で、あと一歩的な部分もあったので、★は4つ ですね。女友達と一緒に遊ぶなんて遊び方も良さそうです。 あーにゃ/お前らトットと仕事しろ!! |
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