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bit Generations Soundvoyager PDF プリント メール
作者 tugaa   
2006/12/20 水曜日 14:01:09 JST
『Soundvoyager』は、画面を見るのではなく、
音を聴いて遊ぶゲームと言う、一風変わったゲームです。

そのため、普通のゲームと違い画面を見せて説明するより、
やってみないと分からないといった、
今までの「画面を見ながら手を動かす」音ゲーと似てる様で違うような感じです。

「サウンド キャッチャー」「サウンド ドライブ」「サウンド スラローム」
「サウンド チェイス」「サウンド キャノン」「サウンド ピッカー」「サウンド クック」と、
音を色々と使ったミニゲーム集といった感じで、
操作も十字キーの左右(もしくはL,Rキー)とAボタンだけと、
いたってシンプルな操作ながら、音を使う事によって、
目で見て判断するのとは違った面白さがあります。

ある程度は、視覚的にも判断できるようになっていますが、
目を閉じて音だけで楽しむ方がいい感じです。

「サウンド キャッチャー」は最初から遊べるのですが、
その後分岐(これも音で選択)があり、その分岐により、
遊べるミニゲームが増えたり、その難易度が上がったりします。

その最初から遊べる「サウンド キャッチャー」は、
上から落ちてくる音のなっているターゲットをキャッチするのですが、
ターゲットの位置は音で確認し、遠くの音は小さく、近づくと段々大きな音になります。

初期ステージでは最初はターゲットも視認できるのですが、段々と見えにくくなり、
最終的には、ほぼ目で確認できなくなり、音を聴きその音の聞こえる位置を頼りに、
コントローラで左右に調整する事になりますので、上手く音の位置を調整し、
左右どちらかの端でなっていた音(ターゲット)を中央に来るようにすると、
これまで左右どちらかの耳だけで聞こえる状態から、両方の耳で聞こえ、
音が頭の中央で鳴っているように感じ非常に気持ちいいです。

また、複数の音をキャッチしていく事により一つの曲になるのですが、
当然音数が増えると、新しく来るターゲットの音の位置を判断するのが難しくなります。

他の6種類のゲームも基本的に音で位置を把握し、避けたり、通過したり、追いついたり、
撃ったり、拾ったり、捕まえたりするもので、難易度はそれぞれ3段階あります。

基本的にヘッドホンが必須で、使ったプレイ感想なのですが、
GBmicroでプレイすると普段使用しているインナーイヤータイプだと、
無音時にノイズが入って気になるので、密閉型のタイプを使っているのですが、
邪魔です…携帯できませんし…というか、静かな所でゆったりとやる方がいいです。

まぁ、音が鳴ればノイズはそれほど気にならないのですが、
密閉型でやる方がより音の位置を立体的に感じることが出来ます。

クリアすると「スタッフクレジット」と
「サウンド キャッチャー」の「Remix」と「Shuffle」が追加されます。
「Remix」では各ステージの様々な音で遊べ
「Shuffle」では連続してランダムで各ステージをプレイできます。

イコライザーやミキサー等で音をいじって遊ぶ人には楽しいかもしれませんので、
できればクリア後に、「サウンド キャッチャー」等ゲーム内で使われた音を使って、
完全に自由に音を自分でエディットして、その曲を聴いたり遊んでみたかったりもしました。

この独自性やシンプルなグラフィックは「bit Generations」ならではと思いますが、
ただ、このシリーズ全般にいえると思いますが、やはり人を選ぶゲームでもあるとも感じます。

bit Generations公式サイト http://www.nintendo.co.jp/n08/bit_g/index.html

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