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クイズきらめきスターロード PDF プリント メール
作者 ひろ   
2006/12/20 水曜日 14:02:22 JST
NDS『クイズきらめきスターロード』のお話。
随分昔(?)にアーケードに置いてあったイントロクイズゲームの移植。
とは言ってもDS版ではイントロクイズではなくなっているのだが。
今回は一通りプレイした上での感想を含めて紹介していきます。

◆女の子をアイドルに
今作は最初に選択できる女の子3人(+隠しキャラ)から1人を選び、
クイズに正解しながらアイドルを目指していくというもの。
プレイヤーは女の子のマネージャーという立場で、
その成長過程を見守る(?)事となる。
今作の特徴はゲームオーバーがない事。
1ラウンドごとに課せられるノルマが存在しない。
極端に言うとクイズに正解しなくても次のラウンドへと進む事はできる。
ただし、その場合女の子のキャラクター性や獲得ファン数・支持率に影響するので、
最終的にエンディングへと響いてくる。

女の子の声はアーケード版から変更されているのかな?
記憶と違う女の子もいたのだが、そのあたりは自信ないのでご容赦を……。
(一条寺愛弓はアーケード版と同じなはず)
なお、喋ると言っても各ラウンドの最初の一文・問題という単語・正解時・不正解時ぐらいでフルボイスではないので、そこに期待している人(いるのか?)は注意。


◆育成の方向性を考える?
モードは全4種類。
・ストーリーモード(1人プレイ)
・2人プレイモード(ワイヤレス通信での2人対戦・協力プレイ)
・マネージャーノート(マネージャーランクや思い出のアルバム閲覧)
・オプション(音量設定などの他にサウンド・ボイスの試聴が可能)
2人プレイできる環境が整っていないので、
今回はストーリーモードを中心とした感想になります。
メインはこのストーリーモードとなるのだが、
その内容(正解率など)がマネージャーノートに反映されていく。

ゲーム開始時に難易度を3段階から選択可能。
ラウンド数は全部で10。
うち3ラウンドはクイズではなくミニゲームをこなす事になる。
・出題されるボタンの順番を覚えてそのとおりに押す
・見本と同じタイミングでボタンを押す
・タッチペンで画面を左右にこする
以上3つがそのミニゲームなのだが、
繰り返しプレイしていると何気にだるい(笑)。
1度やってしまえばコツはわかってしまうからねぇ。
逆に言えば稼ぎラウンドなわけだが。

クイズのジャンルは大きく分けて4つ。
・芸能
・スポーツ
・学問
・おたく
とあり、ラウンドによってはさらにその中から分岐される。
ここで選択するジャンルによって、
アイドルとしてのキャラクター性やファン支持層が変わってくるので、
自分が女の子をどういったアイドルに育てたいか(どんなエンディングにたどり着きたいか?)を考えて、また、現在のキャラクター性などを見て選択していく事が重要となる。
もっとも、最初のうちはアルバムの写真収集も兼ねて、
得意なジャンルを選んでいけばいいだろう。

1回のプレイにかかる時間はせいぜい20~30分程度だが、
エンディングの種類(3人×16種類?)、
マネージャーポイントを貯めてゴッドマネージャーを目指す要素など、
繰り返し遊ばせるための要素がある。
まぁ、クイズゲームだし繰り返し遊べないようだと問題か。
私はこのレビューを書いた時点で3回(女の子3人をそれぞれ1回ずつ)クリアしてみたが、
ここまでは問題がかぶる事もなかった。
パッケージ裏に問題数10000問と書いてあるので、
最初のうちはまずかぶる事はなさそうだ。

◆手軽に遊べる一本
不満点は特に見当たらず。
強いて言うならマネージャーノートの各モード&ジャンル正解率のデータ画面で数字が少し見難い事ぐらいかな。
まぁ、あとはゲーム画面(女の子のグラフィック&背景)はアーケード版と大きな差は見られない点。
本来ならある意味完全移植という事で不満には思わないかもしれないが、
元が古いゲームなだけに現在のゲームと比較すると多少見劣りする。
もっともそこに文句つける人もいないだろうけど(苦笑)。
あとは今回のプレイ中、イントロクイズが一切なかったのは少し残念かも。

アーケード版をやり込んだわけではないし、
もう昔のゲームなのではっきりとは覚えていないけど、
イントロクイズだった内容を普通のクイズにしたってとこだろうか。
画面構成や一部グラフィックに違いはあるのだろうが、
最初の女の子を選択する場面からラウンド突入などはほぼそのまんまというイメージ。
パッケージから購入しにくいイメージがあるかもしれないが、
繰り返しお手軽に遊べるソフトなので、
気になっている人は思い切って購入してみては?

ひろ/ゲームを斬る!
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