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悪魔城ドラキュラ ギャラリーオブラビリンス PDF プリント メール
2006/12/23 土曜日 19:47:09 JST
悪魔城ドラキュラ -ギャラリー オブ ラビリンス-

前作が大好評だった悪魔城ドラキュラの最新作。
探索型というベースは変わっていないが、システムがかなり変わっていて
マンネリ化を感じさせないつくり。ボリュームもたっぷり。

▼システム
まず大きく変わったのが二人を操作できること。
どういうことかというと、接近戦中心のジョナサンと魔法中心のシャーロットの二人がいて、
状況に応じてどちらを操作するか決められる。
操作していない方は、NPCとしてコンピューターに操作させることも出来るし、
画面に登場させないこともできる。
これにより戦略性が上がった。
タッチパネルを押すことでNPCを移動させることが出来るので、
自分はシャーロットで援護担当してジョナサンは前へ突撃させることも出来る。
NPCが喰らった分はHPではなくMPが減る仕組み。
HPは減らないのでコンピューターがあほなせいで自分が死ぬ、ということはないが
MPが減ると魔法や特殊攻撃が使えなくなるのでちょっと辛い。
これも絶妙なつくり。
MPは放っておけば回復するのでMPが0になってNPCが消えてもすぐに復活する。
他は絵に飛び込むというマリオ64みたいなシステムがある。
よって、閉鎖的な城の中だけでなく色々なマップに行くことができる。
これによりボリューム増。
ただし城自体の作りこみは前作の方が上か。

▼アクション
難易度は前作と同じくらいだけど、NPCが居るおかげで若干下がった。
雑魚戦で死ぬことはノーマルモードだと殆ど無い。
ボス戦はむずい。でもパターン読めれば勝てるので死んで覚える系といえる。
魔法中心のシャーロットは、前作にはない感じで新鮮。
詠唱時間を長くすることで魔法の威力を高くすることも出来る。

▼武器その他のやりこみ要素
武器は前作より種類が減った。
個人的には刀と銃が無くなったのが痛い。
前作のソウルシステムと似てるのがサブウェポンシステム。
敵を倒したらその敵の特殊能力を奪えるというもの。
前作と違うのは、ジョナサンとシャーロットで使えるサブウェポンが違うということ。
前作のバレットタイプみたいな、いわゆる必殺技系はジョナサン、
前作のガーディアンタイプみたい(魔物召還とか効果が持続する系)なものはシャーロットが使える。
前作みたいに主人公が一人で全部使えるわけではない。
ジョナサンの技は前作同様に習熟度があり、同じサブウェポンで敵をいっぱい倒すとそのサブウェポンが進化するが、シャーロットのは進化しない。
ここは残念なところ。実際シャーロットでやると成長要素が無いので。
武器の合成もなくなったので、武器とサブウェポンのやりこみ度は前作より低いかもしれないが、そもそもマップ自体が前作より全然多く、また前作に無かったクエスト(呪いを受けて戻って来い)があるので全体的にはやりこみ度はむしろ上がっている。
難易度隠しモードも健在。人によってはこっちがメイン。

▼グラフィック、音楽など
グラフィックは前作同様美しい。
特に今作は、絵の中に入ることにより城の外に出れるのでより多彩な背景が見られる。
音楽は僕は知らないが昔の曲が良アレンジされているらしい。

▼まとめ
今作の特徴は大きな特徴は二人操作と絵の中に入れることの二つである。
この二つのおかげで、基本的には前作に似ていても新鮮な感じで遊べる。
2Dアクションの最高峰の名に恥じない出来。
hatena-b
最終更新日 ( 2006/12/24 日曜日 21:36:51 JST )
 
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