| レイトン教授と不思議な町 |
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| 2007/12/10 月曜日 00:06:47 JST | |
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ジャンル:
アドベンチャー
プレイヤーレビュー
プレイヤー評価の平均: 2 メンバー
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不思議な町は不思議すぎた, 2008/02/15 金曜日 13:49:15 JST レビュアー: 竜胆 - レビュアーの全てのレビューを見る - トップ 10 レビュアー <ストーリー> ストーリーは英国紳士とその助手という組み合わせで、どうしてもロンドンを舞台とした名作推理小説を思い描いてしまうのだが、結構非現実的な展開や設定も多く、このあたりはプレイ前の先入観とズレが大きかった。唐突にうるさい悪役が登場するところなんかは、やわらかいタッチのグラフィックが共通する『ポポロクロイス』シリーズを懐かしく思い出してしまった。話の内容も引き込まれるものではなかったが、行く先々のナゾが単なる障害に成り下がることを防いでくれるという点では機能していた。 <システム> なぞなぞ的な小問がいくつも収録されているゲームだが、幹となるストーリーが1本続いているので、どうしてもそれに引っ張られて延々と解き進めることになる。『脳トレ』のように、毎日空いた時間に少しずつというわけにはいかず、このへんは少しもったいない気もする。長時間いっきに遊んでしまうほど、上記のパターンへの慣れも生じてしまう。かといって小問だけがシステマティックに収録されていては味気ないわけで、どうにも仕方ない部分か。ストーリーも引き込まれるような話ではないが、ドキドキと先が気になる展開では、途中の小問が障害物としか認識されなくなってしまうのだから、これもまた妥当なところに落とし込めているのだろう。ストーリーの進みに応じて部品やジグソーパズルのピースが集まっていき、全部揃った段階で組み立てる楽しみがあったのはよかった。ストーリーの進行状況が、こういう目に見えるかたちで分かるというのは、小さくとも達成感に繋がる要素だと思う。このあたりも、作りが丁寧だなと感じることができた。 <グラフィック> グラフィックは、背景と要所要所にカットインされるムービーともに丁寧な描きこみで好印象。ヒント表示に利用するコイン収集は、最初はそれっぽいところに隠されているのでクリックする楽しみもある。しかし途中からは道端など画像的に特徴のないところにも隠れているので、画面全体をクリックしまくることになってしまい作業化してしまうのは残念。 <操作> 操作はほとんどタッチパネルのみで、下手にボタンに機能が割り振られることもなく快適だった。もっとも肝心のナゾ解きの際にタッチパネルの反応がいまひとつ精度がよろしくなく(これは続編「悪魔の箱」ではかなり改善されたようではあるが)、正解の部分を指摘しているにもかかわらず、不正解になって戸惑うことが何度かあった。 <おまけ問題> Wi-Fi通信を利用して50問近く問題をダウンロードできること、また本編を進めるごとに解除されるおまけ問題がそこそこ残っていることもあり、クリアしてからもしばらくは遊べそう。クリア直前の時点ではコストパフォーマンス的にはどうかなとも思っていたのだが、クリア後におまけ問題がこれだけ残されるのなら杞憂だったかな。 <音声> メインが専業の声優じゃないキャスティングだが、これはホンワカとした雰囲気に合っていて違和感は感じなかった。 <まとめ> ストーリーに魅力は乏しかったが、ゲームとしては空き時間をフル活用していっきに遊んでしまったので、それなりに楽しんだということになる。パズルは好きだけど、パズル本などを買ってきて読むまでには至らない、そのくらいの層が一番楽しめそう。
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最終更新: 2008/02/15 金曜日 13:52:22 JST 1 人( 1 人中) のメンバーがこのレビューが参考になったと評価しています。
不思議な町のナゾを解け!, 2007/12/10 月曜日 00:06:47 JST レビュアー: 飛龍 - レビュアーの全てのレビューを見る - No.1 レビュアー レベルファイブが贈るナゾトキAVG。 「頭の体操」シリーズで著名な多胡輝さん監修のナゾナゾを中心とした問題をストーリーの流れに乗せながら解明し、不思議な町と不可思議な住人たちの謎に迫っていくことになります。 このようなゲームスタイルで発売したことは大成功であり、60万本を超えるセールスを2007年12月現在で記録しなおも数字を伸ばしております。 なかなかに手強いナゾも多くゲーム進行は一見詰まりがちに見えますが、ヒントを3段階まで見ることが可能で最後のヒントはほとんど答えになってる場合も多く、このテのナゾトキに不得手なプレイヤーにとってもエンディングまで問題なく辿り着けるように組み立てられている仕様は肯定します、自分もノーヒントで解けたのは3割にも満たなかったですし。 ただ個人的嗜好としてピンとこないナゾトキも多くて……元々マッチ棒を使ったナゾナゾ系は苦手ですし、立方体がどうのこうの、といった類のは答えを出してもナゾトキとして何が面白いのか理解出来なかったりもしました。 まあ問題すべてが抜群に面白くて仕方ない、なんてことはあるものではないでしょうし、詰め将棋を元々愛好しているものでボール移動やチェスなんかの問題は考えるのが楽しかったのでそんなに否定的な評価に偏っているつもりはないのですけどね。 声優としては大泉洋・堀北真希といった役者さんをチョイスしていましたが、これは悪くない出来でよくある「ゲームに役者やアイドル使って大根演技でそのキャラを台無しにする」といった事例になってはいませんでした。 まあ大泉さんは声優としても実績あったので心配してなかったですが、堀北さんがここまでハマっていることには驚きました。 あとは、アニメシーンはDSとしてはかなり頑張っていましたね、出来たら声の演技のある場面ももうちょっとあったらもっと良かったですが。 個人的にはまあまあ楽しめた、ってぐらいの評価になりますが、人気を博してシリーズは続いていきそうですね。
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