勇者のくせになまいきだ。
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| 2007/12/10 Monday 23:23:04 JST | |
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ジャンル:
シミュレーション
プレイヤーレビュー
プレイヤー評価の平均: 1 メンバー
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何気に自然派作品。, 2007/12/10 Monday 23:23:04 JST レビュアー: あーにゃ - レビュアーの全てのレビューを見る - トップ 10 レビュアー プレイヤーを指導する「魔王」様が、控えめに大胆な事を言う性格だから なのかもしれませんが、悪の組織がホンワカしたイメージになります。 それは、プレイヤーが作り出すダンジョンに住まう生き物(魔物)の 生き死にを眺めているからでしょうか?それとも、容赦なく襲い掛かってくる 勇者達が強いからなのでしょうか?グラフィックがドットだからでしょうか? 曲がリコーダー調だからでしょうか? 「魔王」様に勝るとも劣らない、大胆なタイトルですが、実に ほんわかしたテイストでもあります。 ●だが現実は甘くない さて、そんなユルい雰囲気を持った上でプレイを始めると、おそらく ストーリーの3ステージ目くらいでゲームオーバーになることでしょう。 ただダンジョンを掘って、土から魔物を作り出していれば勝てるような 生易しいゲームではないのです。これ。 システムは体験版から変わりません。 プレイヤーはツルハシを操作して、養分が溜まった土を壊し 魔物を召喚していきます。 魔物は捕食関係があり、弱い魔物は強い魔物に食べられて、 そうすることで、強い魔物はどんどん強くなります。 ですが、食べ物(養分)が無ければ、強い魔物と言えども死滅します。 食物連鎖のバランスが求められるのです。 究極のバランスを考えてプレイを進行しなければ、途中で ゲームオーバーが約束されている。 なかなか厳しいゲームなのです。 ●スキルアップは「トレーニング」「チャレンジ」 ストーリーモードのほかに、トレーニングモードがあります。 「魔王」様が、懇切丁寧に様々な要素・ポイントを説明してくれたり、 色々な課題に挑戦したり出来ます。 これは、おまけでは無く、それらにチャレンジすることで、 より良いダンジョンを掘るためのヒントになります。 これらのモードにも、少し笑える要素が隠れていますので、 どんどん挑戦してみてください。 ●その他 ストーリーモードでは、途中でセーブが出来ません。 残念ですけど、一度きりの勝負と思いチャレンジしていきましょう。 あまり時間が取れない時は、トレーニングモードで時間を潰しましょう。 勇者達の性格・ステータスや、魔物たちの生態が分かる「ずかん」も、 出来れば目を通しておきたいですよね。そうすることで、行動パターンや 得意な攻撃などを把握することが出来ます。 対戦モードでは、プレイヤーが勇者やマップをセッティングして、 他のプレイヤーと交換することが出来ます。勇者のステータスに割り振る ポイントは、ゲームをクリアしていくことでもらえるようです。 (対戦の際は、互いにゲームソフトを持ち寄る必要があります) ●総評 体験版の時は、読み込み時間が殆ど無い状態でしたが、製品版になって ディスクタイプになった影響か、読み込みシーンが若干あります。 慣れてしまえば、どうということは無いレベルなので、気にされなくても 良いかもしれません。 ビオトープというものがあります。 これは、容器に水・土・水草・魚・虫・貝などを、しっかりした割合で 配置することで、エサを与える事も無く、水を交換することもなく、 その中で、自然の食物連鎖を再現するものなのですが、 勇者のくせになまいきだ。は、ビオトープのゲーム版と思っていただければ 良いと思います。面白い発想ですよね。 ゲーム自体も、非常にやりこみが楽しめる内容になっていますし、 お値段もそこまで高額ではありません。 体験版もありますので、興味がある方は、そちらを試されたうえで 購入を検討されてみても良いと思います。 推薦
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