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レイトン教授と悪魔の箱  PDF プリント メール
2007/12/23 日曜日 19:12:44 JST
メーカー・出版社: レベルファイブ
メーカー・出版社公式サイト: http://www.layton.jp/akuma/
ジャンル: アドベンチャー
「レイトン教授と不思議な町」の続編。レイトン教授シリーズ3部作の2作目。基本的な内容は同じだが、システムがマイナーチェンジしたおかげで、前作より若干プレイし易くなった。

プレイヤーレビュー

プレイヤー評価の平均: 2 メンバー

平均
3.2
操作性
3.0
映像
3.5
音楽
3.0
独創性
3.5
満足度
3.0
 

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飛龍
ナゾトキシリーズ第2弾!, 2008/06/17 火曜日 19:05:13 JST

レビュアー: 飛龍   -  レビュアーの全てのレビューを見る  - No.1 レビュアー

平均
3.2
操作性
3.0
映像
3.0
音楽
3.0
独創性
4.0
満足度
3.0
”物語に仕組まれたナゾトキ!”

「頭の体操」ライクなナゾトキパズルをクリアしつつ進めていくAVGシリーズ、その第2弾。
 前作がこのジャンルとしてはあり得ないほどの大ヒットを記録していて今作も大きなセールスとなりました。

 前作をプレイしていたのですぐに馴染め、問題も前半はスイスイ、中盤以降は手強くなる作りにも好感が持てました。
 ただ正直、前作でも思っていたのですが単なる算数・数学の問題を「ナゾトキパズル」として出すのはどうかと……ルート5とか、小学生には解けないであろう要素もかなり目に付いたように感じましたしね。
 まあそのテのは大体は選択問題でいつかは正解出来るようになっていたのは良心的と言えるのかも知れませんし、大量の問題を出す手前ある程度は仕方ないのかも知れないですが……
 そして上記にも関連するのですが、攻略サイトに情報を制限するかのような記述で掲載しないよう公式サイトに文章を出すスタンスもどうかと思いました……私もヒントだけでは全く理解出来ず、攻略サイトでの「ヒント」ではなく「答え」を見てようやく得心いった問題もありましたし、メーカーでこのようなコントロールをしようとするのはとても肯定出来ません。

 声優陣にも人気俳優を起用していますが、今作でのゲスト出演となった方々は、声の演技としては正直違和感がありました。
 主役コンビの大泉&堀北さんは今作も安定していましたが、出来れば同レベルで声の演技が出来る人だけを起用してもらいたかったところ。

 次の最終作もここまできたらプレイするとは思いますが、特に声優に有名俳優起用のスタンスを続けるなら、声での演技指導はしっかりとやってもらいたいものです。
レビュアーインフォ
プレイ時間: 15
難易度: 普通
クリアの有無: クリア済
運営ブログ・サイト: http://zhiryu.blog100.fc2.com/

2 人( 2 人中) のメンバーがこのレビューが参考になったと評価しています。

カオリ
前作と変わらぬ面白さ, 2007/12/23 日曜日 19:12:44 JST

レビュアー: カオリ   -  レビュアーの全てのレビューを見る  - トップ 10 レビュアー

平均
3.2
操作性
3.0
映像
4.0
音楽
3.0
独創性
3.0
満足度
3.0
■前作からの変更点
メインシステムは前作と同じですが、細かい点が変更になりました。さすが、公式で「攻略サイト禁止令」が出るだけあって、前作の不満点をかなり改善していると思います。私が気付いた限り書くと…

・隠された謎の見つけ方。
隠された謎というのは、画面上の「何もない所」に隠れていた難易度の高い謎です。背景の分かりやすい場所に隠れているやつではなく。前作は画面をタッチペンがDSを突き抜けるんじゃないかというくらいタッチしまくっても自力で全部見つけられなかったのですが、今回は「間違い探し」(「ふしぎなカメラ」というシステム)をすれば、謎が出現して場所も教えてもらえるようになりました。逆に言うと、間違い探しを解かない限り、謎は出現しません。

・メモ機能。
前作でも、謎解き画面では自由にペンで書き込めたのですが、如何せん画面に○をつける謎だったりすると、エラーになってしまいました。当たり前ですが。これを改善し、今作では謎解き画面にて、別のレイヤーにメモできるようになりました。でも欲を言うなら消しゴム機能も付けてほしかった…。メモを消すときは全消しするしかないのです。これは次で改善希望。

全体的にタッチの精度は上がったと思います。前作では移動中も謎解き中も、動作が挙動不審になることがあったので。

多くのプレイヤーが前作で感じた不満をピンポイントで改善してきたのは素直にエライと思いました。ニンテンドークラブでアンケートとかやってましたが、それをしっかり見て分析したんだろうなあ。世の中アンケートやるだけやって何も変えない会社が多いのに・・・さすがです。

隠された謎は、前作で憤っていた人も多かったからなあ・・・。しかし私は間違い探しが苦手なので、これはこれで大変でした。


■難易度について
難易度は前作より上がっていると思います。

シンプルな謎が少なくなったというか・・・問題文も長いのが多い。一度読んでも「???」となって読み返すことも多く、それでいて謎のバラエティも少なくなったような気がします。

前作はちょっと「トンチ」のきいた謎も多かったのですが、これもほとんどなくなりました。確かに、前作のレビューで「なぞなぞじゃないんだから!」と怒っている人が多かったのですが。自分は好きだったので、少し寂しいです。こういうところは、前作購入者の意見を参考にした弊害かもしれない。

終盤、難易度を変えて同種のパズルが5個以上出てくるケースがいくつかあるのですが、これは止めてほしいと思いました。苦手なパズルも3個くらいだと我慢出来るのですが、さすがに5個以上出てくるとイラッとします。結構難しいので、挫折する人も多そうだし。また、この手のパズルでのヒントは、難易度が高くなると「ヒントないから、見るんじゃねぇ!」と書いてあるだけだったりするので余計イラッとする。アレ、ほんと癇に障るよね。じゃあ最初からヒントなしにしとけよという・・・。ヒントって書いてあると実際に見るまで期待しちゃうんだよ。

オマケ要素ならいいんですけどね・・・。物語中の謎を全部解かないと出てこないオマケもあるので、物語中の謎では解くのに時間のかかるパズルが少ないほうが嬉しいです。


■その他
ストーリーは前作より良いと思います。前作は物語の序盤で多くのプレイヤーが「ああ、そういうことね・・・」とオチに気付いてシラーッとしたと思いますが、今回そういうことはないでしょう。相変わらずのファンタジーっぷりですが。

そして前作から変わらず、「中古屋に売られないための工夫」あり。前作と次回作をプレイすると分かるパスワードがないと出てこない謎とか、あと週刊でWi-Fi配信される謎とか。ぶっちゃけ、ゲームに収録されている謎を次回作発売までに小出しにしているだけなんですが。

売るための工夫だけじゃなく、売られないための工夫をする余裕があるところがレベルファイブっぽいです。まあ、それでも私は全クリしたら売るけど!この手のパズルゲームの宿命です。

欠点やプレイヤーの不満ををちゃんとついた工夫を凝らすところに、このシリーズ・・・というか作っているレベルファイブのゲーム作りへの姿勢に出てきていますね。商業製品だわ~、という感じがします。良いことです。

全体的に面白かったので非常に満足はしているのですが、少し飽きた気がします。面倒な謎が多かったせいでしょう。特に「バニッシュ」という謎が苦手で、まだ解けていないのが幾つかあります。このせいでかなり次を買うモチベーションが下がりました。

三部作って割にシリーズを通した物語的意味での「謎」がほとんどないのもどうかと。たぶんレイトンと怪盗ぽい人の因縁がそうなんでしょうが、あまりにも物語が空気で全く「続きが知りたい」という気もちになりません。

次回作も果たして今作同様の売り上げになるのか・・・レベルファイブのお手並み拝見です。
レビュアーインフォ
プレイ時間: 20
難易度: 普通
クリアの有無: クリア済
運営ブログ・サイト: http://domaxims.exblog.jp/
推薦
オススメ 
最終更新: 2008/02/18 月曜日 10:23:10 JST


hatena-b
 
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