| スタントマン:イグニッション |
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| 2008/02/09 土曜日 11:20:04 JST | |
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ジャンル:
レース・フライト
プレイヤーレビュー
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テンポの良さが生み出す中毒性。, 2008/02/09 土曜日 11:20:04 JST レビュアー: tugaa - レビュアーの全てのレビューを見る - トップ 10 レビュアー 車やバイクで指示(アイコンとスタントコーディネイターの音声による指示)に従い走り、 スタントアクション(ドリフトやジャンプ等)を決めていくとスコアが上がり、 シーン内4回までのミスの中なら、一定以上のスコアを稼ぐとクリアとなり、 次のスタントシーンに挑めるようになるといった、アクションゲームです。 イージーモードではスタントに失敗してもフレームアウト(進路が大幅にずれる)や、 カーチェイスの場合前の車と大きく引き離されない限り、大体の場合最後までプレイして、 コースの概要(どこでどのスタントを行うか、その為の進路はどうか等)を掴むことが出来ますが、 獲得できるスコアは通常の場合より低くなるよう設定されています。 このスコアによって獲得できる星の数(最大5個)があり、 これが一定以上溜まると、別の映画のスタントにチャレンジすることが出来るようになっているため、 クリアぎりぎりの星(スコア)でのクリアだと、新しい映画のロックは解除されにくいのですが、 やっていくうちに、どこにどのアクションがあり、こうすれば良いというのが分かり易く、 さらに、自分自身で今のシーンでは、もっといいスコアが出せたのでは、 いいアクションが出来たのでは、と、再度チャレンジしたくなります。 星の数を増やすには、決められたスタントをこなすだけでなく、 スタントストリングと呼ばれるスタントを2秒以内に連続して行う必要があり、 逆に、ゲームオーバーにならなければ、ミスしまくっていても、ストリングが続いていれば、 最高評価を得ることが出来たりと、自由度も比較的高く設計されています(ただ、難しいですが)。 また、映画以外にもスタントショーやCM(1社は「Armor Al」lという実在の会社)といった、 スタントもあるので、そこで星を獲得することが出来ます(難しいですが)。 そこでリトライ(再挑戦)となるのですが、このゲームはリトライの際にロードがありません。 ミスを多発するなどして再チャレンジになる場合でも、自分で納得いかずリトライを選んでも、 即座にそのシーンの最初からやり直すことが出来ますので、再チャレンジを繰り返してしまう際のストレスは、 ほぼ皆無と言って良いほどの快適性と、繰り返しプレイの中毒性を生み出します。 また、新しいスタントに進む場合は当然ロードがあるのですが、 このロードの間にスタントコーディネーターの音声と静止画による、 スタントの解説が行われるため、待ち時間に退屈したり、イラっとなることが抑えられています。 もちろん、この間にロードは終わっているので、ロード終了後すぐにゲームに進むことも出来ます。 そしてこのゲームの一番のポイントといってもいいのは、完全日本語化による吹き替えです。 この吹き替えが無かった体験版を遊んだときには、この日本語版の面白さに気付かなかったほど、 このゲームの面白さを引き立てている、重要なパーツとして存在しています。この日本語化は最高です。 まず、ゲームを開始するとそれぞれの監督がその映画の説明等を喋るのですが、監督によってそれぞれ、 一癖も二癖もある個性ある(ありすぎる程の)喋り方で、成功した時や失敗した時も複数の反応があり、 その反応に一喜一憂したり、もっといいスコアを出してみようと思わせるモチベーションにも繋がますし、 物凄く、テレビのモニタに向かって「監督それ無理です」とかと、思わず突っ込みを入れたくなったりします。 また、ゲーム中にはアイコン以外に、スタントコーディネーターによる音声によるナビゲーションがあり、 このナビが早めに次のスタントを知らせてくれるので、非常に快適に分かり易くなっています。 余談ですが、Xbox360の場合ヘッドセットをしているとヘッドセットから指示が聞こえ、 より臨場感にあふれた感じになります。 そして、全部で6個のスタントシーンをクリアすると、架空の映画の予告編を見ることが出来るのですが、 この予告編では、自分が行ったスタントシーンも含まれているため、思い入れをこめ見れますし、 どこかで見たような映画といった感じの雰囲気で、元ネタを探すのも楽しいかもしれません。 ちなみに今作の「WHOOPIN' AND A HOLLERIN II」が何で「2」なのかと思えば、 前作「Stuntman」で「WHOOPIN' AND A HOLLERIN」があったからとか、細かいネタもあります。 基本的に操作するボタンは、レバー、アクセル、ブレーキ、サイドブレーキ、アクションボタンだけで、 最初はレバーとアクセル、ドリフトのためのサイドブレーキだけで操作していき、 次の映画のシーンや新しい映画になるごとに難しいスタントが増えていきます。 視点も複数から選ぶことが出来、自分のスタイルや好みやクリアしやすい視点を選ぶことが可能です。 と、まぁまだオンラインの要素やオリジナルのスタントコースを作成したり出来たりと、 このゲームにはまだまだ面白い点があるのですが、気軽にも遊べるし、やりこみも可能といった感じです。 車の挙動や種類に関しては、リアル系とは真逆を突っ走るこのゲームは、 基本的に「覚えゲー」(トライ&エラーの繰り返し)なので好みは分かれると思いますが、 リトライのし易さ、監督の喋り、音声ナビ、そしてシンプルな操作性が相まって、 非常に面白いゲームに仕上がっていますので、PS2とPS3でもリリースされる予定なので、 「バーンアウト」シリーズや「デストラクションダービー」シリーズといった、 破壊系カーアクションゲームが好きな人には、かなりオススメ出来ますので、 気になった方は是非一度遊んでみてください(本当に面白いですよ)。 推薦
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