| アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女 |
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| 作者 ひろ | |
| 2006/11/26 日曜日 14:07:47 JST | |
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PS2『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女』のお話。 約2時間ほどプレイした時点での感想になります。 まだまだ確認できていない要素もあるけど、 まずは触ってみた感想を少し……。 ◆確認できた要素 今作の一番の特徴は「レーヴァテイル」という存在。 この「レーヴァテイル」というのは、説明書の言葉を借りると 「音を力に変える種族」 で、戦闘中にコマンド指定する事で共に戦ってくれる存在である。 コマンド指定すると、次にどの詩を謳うかの選択、 それを決定すると、こちらが発動を指示するまで謳い続け、 謳っている時間が長くなるほど発動時の威力が増大するというもの。 簡単に言ってしまえば他RPGで言う魔法のようなものだと思えばわかりやすい。 現在一緒に戦闘を行ったレーヴァテイルは1人だけだが、 彼女とは宿屋などで休憩した際に、会話イベントが発生したり、 またはこちらから会話をする事で好感度を上げる要素があるようだ。 そのあたり、まだどのような効果があるかまでは確認できていないので勘弁を……。 とりあえず今作の世界には、レーヴァテイルと呼ばれる種族がおり、 彼女達は詩を謳う事で様々な力を引き出す事ができるという事だ。 実際に主人公に絡んでくるレーヴァテイルの人数は当然未確認。 その他に確認できた要素は「グラスメルク」という、 言うなればアイテム同士を合成して、新しいアイテムを作り出すというもの。 これについては別に目新しい要素でもないので、 ここでの説明は省かせていただく。 ◆テンポはいいけど地味 さて……実際のところ、 「レーヴァテイル」以外の部分では特別目立った部分は今のところない。 普通にフィールドを移動して、戦闘で経験値とお金を獲得。 それらを繰り返しながらイベントを進めていくという普通のRPGだ。 特別グラフィックが綺麗なわけでもなく、派手な演出も見られない。 フィールドも今のところ一本道がほとんどで、迷うような事はなかった。 スムーズに物語が展開していく反面、いまいち物足りなさを感じたかな。 ゲーム開始1時間ぐらい、もっと言うとレーヴァテイルが絡んでくるまでは、 本当に地味な印象を受けるかもしれない。 そして気になる点。 戦闘中やイベント中など、一瞬動きが止まってしまう事が多々あったし、 BGMもいい雰囲気なのだが、 ワールドマップから各エリアに入った際などに、 音が途切れる(ノイズっぽい音が入る)のが気になったかなぁ……。 また、会話メッセージの表示と声の入るタイミングがズレる事も結構ある。 若干粗さが目立つかなぁ。 ◆丁寧と粗さ 例えばキャラや世界観の設定は丁寧に考えられていると思うんだけど、 現状それらを活かしきれていないように思える。 もっとも、今作ではゲーム面でもストーリー面でも、 レーヴァテイルが大きく絡んでくるので、 彼女達とロクに行動もせずに結論を出すのは早計でもある。 まだ、確認できていない「ダイブ」(レーヴァテイルの精神世界の探索)や、 彼女達のコスチューム変更がビジュアルに反映される点などを確認した上で、 最終的な判断をしてみたい。 プレイ開始から間もない時点ですでに飽き気味な人にも、 とりあえずレーヴァテイルが絡んでくるところまでは進めてほしいかな? |
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